重要キーワード約800語を収録 建築・住宅用語集 関西間 【かんさいま】 関西で一般的に用いられてきた基準尺で6.3尺×3.15尺(191cm×95.5cm)の畳の大きさを基準として各室の大きさを決め、そこから柱の位置を決める。 別名で京間ともいわれ、畳の名称にもなっている。 →関東間