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住宅ローン「変動金利型」が、3年連続増加。

住宅金融支援機構が、「住宅ローンの貸出動向調査(2020年度)」の結果を発表しました。

2019年度住宅ローンの新規の規貸出額の金利タイプ別構成比は、「変動金利型」が75.2%(前回調査:70.4%)と増加しました。「変動金利型」の割合が最も多く、前年度との比較して「固定期間選択型」、「全期間固定型」は減少しました。

調査結果の詳細は、住宅金融支援機構のホームページでご確認ください。