建て主様インタビューを日替わりでピックアップ

日替わり!となりのマイホーム!

東京都中央区
都会の中の光そそぐ家

家を建てようと思った経緯は?

東京都中央区 都会の中の光そそぐ家

妻の祖父母が、かつて店舗兼住宅として使用していた家に、義母が一人で居住していました。 その家は過去に何度も修繕していましたが、既に築90年以上経過しており、耐震強度が低く不安がありました。 今後、東京が大地震に見舞われる可能性を考えますと、早く何とかしなければならないと思い、修繕することも検討しましたが、これ以上修繕するのも難しい状況でしたので、建て替えて一緒に住むことを決意しました。

当初から建築家に依頼しようとお考えだったのですか?

いいえ、建築家に依頼することは念頭にありませんでした。 しかし、住宅地に建てるような条件ではなく、敷地の狭さなどの不利な要素がありましたので、そういったことを踏まえた上で、最適な家を建てるためには建築家のお力を借りるのがよいだろう、との考えに至りました。 杉浦さんが設計されたシンプルかつ機能的な設計の建物を拝見し、私たちに相応しいのではないかと思って、お願いすることにしました。

東京都中央区 都会の中の光そそぐ家

建築家・杉浦 充さんにはどんなご希望を伝えたのですか?

・私たち夫婦と義母が住む予定でしたので、二世帯住宅にすること ・周辺に高い建物が多いので、開放感を持たせるために天井が高いこと ・風通しのよいこと 他にも、壁掛けテレビ用の壁、天窓や吹き抜けを設置することなどをお願いしました。 設計も施工も苦労されたのではないかと思いますが、これらは全て実現していただきました。

東京都中央区 都会の中の光そそぐ家

実際に生活していかがでしょうか?

東京都中央区 都会の中の光そそぐ家

開放感があり天井も高く圧迫感はありません。天窓から差し込む光も気に入っています。 立地柄、前面道路に車が駐停車した際、音や排気が気になることがありますが、それ以外の点は快適です。 この家で暮らすようになり、生活スタイルも変わりました。 以前はマンションで暮らしていましたので、水平移動のみでしたが、毎日階段を使うようになり脚が鍛えられています。 最近は在宅勤務が多いですが、職場まで徒歩通勤ができ、利便性も良くなり、休日には隅田川や皇居などへ散策に出掛けています。

ザ・ハウスを利用しての感想は?

家を建てるにあたっては、様々な事項を検討する必要がありますが、専門家の立場で客観的に諸々の助言をいただくことができて参考になりました。 疑問や不安を低減できたことは大変よかったと思います。 建築家に依頼するという選択肢があること、それが可能であることも知りませんでしたが、杉浦さんをご紹介いただいた結果、この家が完成しました。

東京都中央区 都会の中の光そそぐ家

これから建築家と家を建てる方に一言

建築家とのコミュニケーションが重要かと思います。 新しい家での生活を想像し、どのような家にしたいのか考えて細かい点、無理かもしれない点も含めて希望を建築家に伝え、不明な点は遠慮せずに尋ねるとよいでしょう。

東京都中央区 都会の中の光そそぐ家

建物について

建設地
東京都中央区
竣工月
2020年4月
設計
杉浦 充
施工会社
株式会社匠陽
構造
木造
敷地面積
31.87平米(9.6坪)
施工床面積
71.6平米(21.7坪)
生活スタイル
二世帯住宅
撮影
石井雅義