返信先: 失業した場合の契約解除

  • 2022-02-24
  • 名前:ザ・ハウス

まささん、こんにちは。

奥様の突然の不当解雇に家づくりのご計画を見直さざるを得ないご状況に言葉が見つかりません。

現在、お土地が決まっていないご様子ですので、ハウスメーカーによる設計作業も限定的で具体的な設計業務は発生していないのではないかと推察します。

お土地が未定の場合に間取りを作成しても、お土地決定後、そのお土地に合わせた間取りを作り上げなければならず、間取りが変更する可能性がございますので、建物の構造検討など費用が発生する設計作業に進むことができません。

一方で、契約前であれば無料で行っていた間取りの打合せも、契約後は実質費用が発生しているとも言えます。

解約は、新築工事請負契約書に記載された内容に基づいて解約手続きを行いますので、契約書をご確認ください。

一般的には、今回のように解約の原因がまささんの責任ではない場合であっても注文者から解約を申し出る場合には「掛かった費用を注文者が負担する」と契約書に記載されています。

契約締結から契約解除までにかかった費用をハウスメーカーは、まささんに請求することは認められています。

ただし、これまで数度の間取りの打合せ程度でほとんど設計作業が発生しておらず、経費の損害がない場合には、違約金の額が契約書に定められていたとしても、その業界における「平均的損害」を超える場合には消費者契約法にて無効とされています。

万が一、ハウメーカーより多額の違約金を求められた場合には、直ちに法律の専門家にご相談ください。

※住宅リフォーム・紛争処理支援センター
https://www.chord.or.jp/

※法テラス
https://www.houterasu.or.jp/index.html

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