気をしっかりもちます

  • 2010-07-14
  • 名前:ワイフ

励ましありがとうございます。救いは夫が動じないことです。私がオロオロしていても、どっしり構えてくれています。(精神的に)大物すぎて少し鈍いぐらいの人だな、と。
既に払った分は建築家サイドと紹介社でもってくれるとのことです。業者は新たにさがして再契約して、早期の着工にむけて検討中だとか。差額がでても、当方に新たな費用負担はないとの確約をもらいましたが、文書にしてもらいました。紳士協定ですが、私たちも付き合いが長いわけではないですし、信じて裏切られるのはもうごめんです。確認申請も変更かけるので、着工できるとしても予定より遅れるので、その分こちらの費用負担が増えるのですが、ローン金利や、賃貸の家賃などで月々高額な出費が課せられるですが、これまでは補填してもらえません。これで、着工になっても内容が落とされないかが、心配です。頑張れば頑張るほど、自分ところの費用負担が増えるのでしょうから、人間やっぱりケチりたくなりますよね。ましてや、自分の家でないし、、、こちらは素人なので、プロの方たちの良心に任せるしかないのは、つらいですね。建築物はいろんな部材の集合体だから、見えない部分でローコスト化しようと思うと、いくらでも出来ると聞きます。(たとえば、ステンレスの配管使うとこ、塩化ビニールにするとか、、、)個人にとっては莫大な費用が動くにもかかわらず、建設業界の不透明さには口惜しい限りです。我々施主は、つくってもらわないといけない素人ですから、ある意味弱者です。