完全な小屋裏(屋根裏)の場合には下の天井です。

  • 2020-09-10
  • 名前:ザ・ハウス

鈴木 英夫さん、こんにちは。

小屋裏の定義は行政によっても異なります。一般的には、小屋裏が下階と空間が切り離されている完全な小屋裏(屋根裏)の状態の場合は、下階(例えば2階建ての小屋裏の場合には2階)の天井を指しています。間取りや断熱の仕上げ方によっても見解が異なる場合がございますので、詳しくはご計画地の行政にお問合せください。

また、101㎡は10メートルx10メートルで100平米になりますので、この面積をご参考になさってみてください。