土地の購入に住宅ローンを利用する場合

  • 2014-04-24
  • 名前:ザ・ハウス

ぐりぐりさん、こんにちは。
 原則として、「住宅の取得を伴う土地の購入」であれば、住宅ローンの利用は可能です。逆に言うと、「住宅の取得を伴わない土地の購入」には、住宅ローンを利用することができません。
土地の購入にあたって住宅ローンを申し込む場合、住宅取得以外の目的で住宅ローンが利用されることを防ぐため、金融機関からは住宅計画が確かにあることを証明する資料を求められます。
具体的には、建築確認申請書、工事請負契約書、またはこれらに準じる間取りや見積書の提出が必要です。
また、不動産会社が介在しない取引には、多くの金融機関が住宅ローンの貸し出しに難色を示します。
当事者間だけの取引の場合、取引の存在を客観的に証明するのが難しく、また、専門家が介在しない取引に対するトラブルの懸念も少なからずあるようです。
この場合、費用は掛かりますが、不動産仲介会社に契約書類の作成を依頼するのも1つの方法です。売買契約書や重要事項説明書などの契約書類は、建築上の制限や権利関係等を調査の上で作成されますので、住宅ローンを借りるためだけでなく、取引上のトラブルを避ける上でも、売主買主双方にメリットがあるのではないかと思います。