9月25日に、建築家 都留 理子さんの自邸からインタスライブを行いました。
「寝室と水回りをのぞく全ての場所が、階を超えてゆるやかにつながるワンルームの家」
そう都留さんがおっしゃるご自宅は、多摩川から続く平地に張り出した、尾根の先端に建つ事務所併設住宅です。
敷地は不整形な四角形で、北東の角に高さ10mを超える大きな樫の木が立っています。
その敷地内の樫の枝や周辺の木々等、迫力ある緑をどのように建物にとりこまれたのか、どのような工夫をされたのか、ご紹介しました。
見どころ満載であっという間の30分、ぜひご覧ください。
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