タイルとフロアタイルのメリット、デメリット

水廻りの床材について
名前:渡り鳥さん(2017年4月13日)
現在、新築工事中です。

浴室はタイルなのですが、洗面所、トイレの床材について迷っています。

設計でははタイルになっているのですが、工務店側ではフロアタイルを勧めてきています。

そこで、タイルとフロアタイルのメリット、デメリットを教えてください。

よろしくお願いいたします。

工務店さんに意図をお尋ねになってみてください。
名前:ザ・ハウス(2017年4月14日)
渡り鳥さん、こんにちは。

すでにご存知かとは思いますが、いわゆる「やきもの」のタイルと塩化ビニールを素材とするフロアタイルとでは、素材そのものが持っている特性が異なります。

●タイル

・お手入れのしやすさ

フロアタイルよりも目地のつなぎめが出るため掃除がしにくい。

・踏んだ時の印象

フロアタイルよりもやや堅く冷たい感じがする。

・コスト

どんな材料(タイル)を選ぶかにもよるが、一般的にフロアタイルよりも施工手間がかかるため、工賃も含めるとフロアタイルより高価になることが多い。

●フロアタイル

・お手入れのしやすさ

タイルほど目地が出ないので掃除がしやすい。

・踏んだ時の印象

タイルよりもやや柔らかく暖かい感じがする。

・コスト

どんな材料(フロアタイル)を選ぶかにもよるが、一般的にタイルよりも施工手間がかからず、工賃も含めるとタイルより安価になることが多い。

総じて、風合いやオリジナル感などの見た目の印象に重きを置かれる方はタイルをご選択されることが多く、お手入れのしやすさやコストという実質的な部分に重きを置かれる方はフロアタイルをご選択されることが多いと言えるかもしれません。

ただし、これらは一般的によく言われていることではあっても、渡り鳥さんはまた違う印象を持つかもしれませんし、何を重視するかによってもその方によってご判断が分かれるところだと思います。

もしかしたら、工務店さんは何らかの意図があってフロアタイルをお勧めされているかもしれませんので、フロアタイルをお勧めされる意図を率直にお尋ねになってみてください。

その上で、渡り鳥さんが水回りの床に求める判断基準に照らしてご選択されてはいかがでしょうか。

回答ありがとうございます
名前:渡り鳥さん(2017年4月18日)
気になるのはお手入れのしやすさとかよりは、質感と年数が経ったときの劣化度です。

フロアタイルは年数が経つと経年劣化してしまうのではないか、そんな心配がありますが、いかがでしょうか。

どうしても経年劣化は生じてしまうと思います
名前:ザ・ハウス(2017年4月21日)
渡り鳥さん、こんにちは。

一般的なフロアタイルでは、どうしても経年劣化は生じてしまうと思います(店舗用や硬質のフロアタイルもあるのでお選びになるものにもよります)。

タイルの場合も重たいものを落とした時の割れやキズの心配はあるものの、劣化というよりはむしろ年を経るごとに風合いや質感が増したと感じられる方も多いようです。

工務店さんに依頼するとサンプルの取り寄せができるケースも多いので、可能であれば実物もご確認されることをお勧めします。

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