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戸建ては寒い?

マンションと比べると寒さが気になります
名前:たけちんさん(2013年1月19日)
生涯マンションにしか住んだことが無いため

戸建ての寒さが気になります。

妻(築20数年の戸建て)の実家に行くと

物凄く寒くよく風邪を引きます。

割りきって寒さと付き合って行くしかないのでしょうか。

最新の工法で解決するものでしょうか。

建て売りの物件の内覧に行くとやはり寒くて住むイメージが沸きません。どうぞ、ご指導お願いします。

必ずしも戸建てが寒いとは言えません
名前:ザ・ハウス(2013年1月19日)
「たけちん」さん、こんにちは。

マンションにお住まいの多くの方が、「たけちん」さんと同じご感想をお持ちになるようです。

一般的に、戸建ての場合は構造に木造が採用されることが多く、外気にさらされている面がマンションの一部屋よりも多くなります。しかし、マンションは蓄熱性が高いコンクリートで建てられている上に、暖房をしている部屋に上下左右を囲まれていますので、戸建てに比べて外気からの極端な影響を受けづらいと言えます。

しかし、必ずしも全てのマンションが戸建てよりも暖かいというわけではありません。

例えば、部屋の下がガレージ等で外気に触れる面が多い部屋は、周りを部屋に囲まれている部屋に比べて寒さを感じやすいと言えます。

夏に関しても、直接陽射しを受ける面が多い部屋や、適切な断熱が施されていない最上階の部屋では、コンクリートが強い陽射しに暖められ、室内の温度がなかなか下がらないこともあるからです。

また、同じ戸建て住宅でも、建売住宅と注文住宅を一概に比較することはできません。

建売住宅は万人に受け入れられるように考えられており、全ての建売住宅が断熱性に重点を置いて建てられているわけではありません。

一方、注文住宅の場合は、建て主が家づくりの重点を寒さ対策に置くのであれば、コストアップは否めませんが、断熱性の高いサッシを採用したり、床暖房や空調などの設備で技術的に寒さ対策を施すことが可能です。

なお、20年前に比べると、現在の住宅性能やサッシの断熱性能は格段に向上していますので、築年数の経過した戸建て住宅の寒さがそのまま現在の住宅にも当てはまるとは考えづらいと思います。

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