工法によるメリットとデメリット

工法について
名前:すみっちさん(2013年1月14日)
この正月休みにハウジングセンターを回って、大手ハウスメーカーの話を一通り聞いてきましたが、木造、鉄骨、鉄筋コンクリート、どれにすべきか頭が混乱してきました。

耐震性では鉄骨が優れていると感じましたが、この考えは間違っているでしょうか?工法によりメリット、デメリット、お勧めのハウスメーカーなどがあればアドバイスお願いします。

総合的なバランスからお考えください。
名前:ザ・ハウス(2013年1月14日)
「すみっち」さん、こんにちは。

建物の構造としては、一般的に鉄筋コンクリートが最も強く、次いで鉄骨、木造の順と言われていますが、建物の強度は材料の強さだけで決まるわけではありません。

いくら強固な材料で作っても、建物の構造的なバランスが悪かったり、施工の精度が低ければ、建物の強度を高く保つことはできません。

また、家づくりには、敷地形状や住む方の生活スタイル、ご予算などの要因が複雑に絡み合いますので、工法を選択する上では、建物の強度の他にも「間取りの自由度」、「経済性(コストパフォーマンス)」等も考慮する必要があります。

各工法にはそれぞれ特徴がありますので、強度の一面だけではなく、総合的なバランスを考えて工法を選択することが重要です。

なお、各工法の詳しい特徴については下記の記事をご参考にご覧下さい。

参考記事:「構造・工法とは」

ありがとうございました!
名前:すみっちさん(2013年1月22日)
総合的なバランス、確かにそうですね。

展示場に行ったらそれぞれのハウスメーカーによって営業マンの言うことが違うので、さてどうしたものかと思っていました。

ついでに質問ですが、どういうように総合的なバランスを考えていったらいいものでしょうか。何かヒントになるようなことがあればお願いします。

まず、どんな家づくりがしたいのかをお考えください
名前:ザ・ハウス(2013年1月22日)
まず、「すみっち」さんが「どのような家を、何に優先順位を置いて建てたいのか」をお考えいただく必要があるかと思います。

そのお考えによっては、どんな構造を選択するかが変わってくると思われますので、各構造の特徴(長所と短所)を照らし合せた時に、もっとも「すみっち」さんのお考えを実現できる可能性が高い構造が何なのかをお考えになられるとよろしいのではないかと思います。

例えば、整形ではない複雑な形状の土地に、ご自身の希望をできるだけ満たした間取りを作りたいのであれば、構造にはよりプランの自由度が高いものが求められるでしょう。

まずは家づくりについて、何を重視したいのかをお考えいただくのが先決ではないかと思います。

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