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排水管の距離と費用

排水管について
名前:syujixさん(2008/2/23)
はじめまして。新築予定でプランニング中です。間取りもほぼ決まりましたが、次の問題が発生しています。
1.父から資金援助を受ける
2.間取りでは、キッチンとその他の水廻り(トイレ・洗面・風呂)が離れている。イメージ的には、キッチンが東端、他は西端みたいな感じです。
 問題と言うのは、父からは水廻りが離れているのは、排水管の延長が伸びて金が掛かり駄目だ、と言うのです。しかし、家事導線を考えた上なのですが。工務店とは2,3度会って概算見積もりをもらった状態です。工務店は、水廻りが離れていても坪単価同一システムなので価格は一緒と言っています。
 ここでお伺いしたいことですが、一般的な建物価格の中で、「排水設備工事一式(下水引込除く)」と書かれている場合、トイレなどからの排水管を排水枡まで繋ぐまで含まれるものなのでしょうか?含まれるのであれば、無理に水廻りを近づけなくても金額が一緒なので、父を納得させられるのですが。
(なかなか忙しくて、工務店にも連絡とれないので質問させて頂きました)
排水管
名前:Mさん(2008/02/24)
建築工事費見積書において、ごく小規模なリフォーム工事等を除いて排水設備工事一式はあり得ません。

当然使用材料(屋内外部分)の種類も異なり、且つ図面があれば数量は正確に算出出来ます、これに配管工の工賃等を加えて工事費(材工)とするのが概算とは言え正しい見積もりの方法です。トイレから配水管(汚水管)の接続は小口経桝を使用して接続します。汚水管はその目的から勾配をとる必要があり、その桝の深さは図面に明示されています。深さ、管の長さが延びれば費用は嵩みます。
以下給水設備工事等すべての工事項目において一式の見積はあり得ません。又坪単価同一システムなるな言葉?
おかしいと思いませんか。
工事費明細書の提出を求め良く検討することをおすすめします。

ご参考までに
名前:ザ・ハウス(2008/2/25)
syujixさん、こんにちは。

Mさんの書き込みにある通りですが、深さや長さ(つまり材料費)が異なり、工事の手間(つまり人件費)が異なるので、坪単価同一という考え方は疑問を感じます。

分かりやすく説明するために、便宜上、「同一」と表現されているのかもしれませんが、syujixさんのように給排水工事費用が通常よりも高いケースでは、他のところでコストを下げている(業者からはこの説明はされないことが多いでしょう)ように思います。分かりやすいという意味では親切かもしれませんが、不正確な見積りを提示していることには変わりなく、その面から評価すると不親切だと思います。

> 一般的な建物価格の中で、「排水設備工事一式(下水引込除く)」と書かれている場合、トイレなどからの排水管を排水枡まで繋ぐまで含まれるものなのでしょうか?

建物内・敷地内で排水経路を作る工事のことを指していると思います。「下水引込除く」とありますので、敷地から道路にある配水管との接続は別、という意味ではないでしょうか。
しかしながら、言葉の使い方・意味は業者によっても異なることがありますので、どこまでの範囲の工事を指しているのかは必ず業者に直接ご確認ください。

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