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雨音が響くガルバ壁

施工ミスにより、雨音が響くガルバの家になった
名前:ramontさん(2007/01/19)
施工ミスにより、ガルバ壁2×6の水切りが、幅8CMほどになり、それが家の回りを一周しています。

庇の無いデザインの為、雨がその水切りに直接当たり、反響し、雨が降る日は早朝からめが覚めて眠れません。パンパンカンカンうるさいのです。そこに寝室を作っているので、何とか、上手く補修してもらいたいのですが。この様な、やり直しの施工された経験がある方、いらっしゃいませんか?

建て替えないと無理なのは解っていますが、それは望めません。既に、欠陥住宅である事、建築事務所・施工会社双方認めている建物です。
その他の部分は、何とかやり直しをしてもらうことができそうですが、これは、良い方法が提案されません。困っています。

ご経験のある方、知恵をおかしください
名前:ザ・ハウス(2007/01/22)
ramontさん、こんにちは。
施工ミスで雨音が気になるとのこと、お困りのことと思います。

たいへん申し訳ありませんが、具体的な補修方法は知識が不足しており、ramontさんのご希望にかなう回答ができません。ramontさんのような補修をされた方がいらっしゃいましたら、是非書込みをお願いします。

具体的な解決につながるかは分かりませんが、建築家や施工会社の知り合いに聞いてみるのはいかがでしょうか。知り合いの知り合いまで広がれば多くの情報を得られると思います。
それでも情報が上手く集まらなければ、気が進まないと思いますがデザインを変更してでも雨音を防ぐ方法を検討するようになってしまうと思います。
いずれにしましても、今回、幸いなことは建築家と施工会社がミスを認めていることです。それぞれのご事情はあると思いますが、家づくりを進めていたときのように三者で話し合い、協力していければ、よい方法がみえてくるように思います。

ザ・ハウスさんへ
名前:ramontさん(2007/01/25)
もう少し詳しく書きます。現在、私どもの家の価値を守る為、及び、早く補修を完了して住めるようにしていただく為、交渉中です。交渉の手段として、ブログも立ち上げています。
建築デザイン事務所の担当の建築家には、退いていただき、施工会社の現場監督は、クビ。その上の部長は、出入り禁止を言い渡し、双方の社長との交渉です。補修を拒んでいた当事者がいないので、これからは、少しスピードアップして、やり直し工事をしてもらおうと思っています。ガルバの家は閉鎖して、もうすでに、6ヶ月経過しています。音の問題だけではなく床下浸水・耐力壁がない家で、床もあげ、かべも全て剥いでおります。
年末、漸く、水仕舞いをやり直させ、現在次の雨での検証待ちの状況です。
家の内部は、きちんとやり直しさせる事ができますが、『巨大な水切り』に当たる雨粒が、反響して、
すさまじい音を出す事を改善できなければ、住めません。
廂のない屋根を廂つきにするデザイン変更は、金額的にやっていただけないと思います。
もちろん、建替えは無理でしょう。
現状は、私たちのブログに写真があります。それをみていただけると、水切りの形状がわかります。
http://blogs.yahoo.co.jp/ramonet0916/1797630.html?p=2&pm=l&t=1
現在、発砲ウレタンを土台と水切りの間に注入して、隙間を埋める事が考えられています。
但し、これで効果がなければ、次の手を探さなければいけません。
私達が、試したところによると、ホームセンターで購入した黒いゴムシート(厚さ1CM位)を切って、水切りの上に置くと音がほぼ消えます。
黒いゴムに、シルバーの塗装が掛けれればいいのですが、方法がないと聞いております。
何かいい方法がないか模索中です。
是非、ガルバの家の経験が豊富な方、お知恵をお貸しください。
ご協力ください
名前:ザ・ハウス(2007/01/25)
ramonetさん、こんにちは。
建築家や施工会社が施工ミスを認めている、とありましたので、比較的良好な関係の中で補修の対応策をお考えだと早計してしまいました。ご心痛のところ、失礼いたしました。

ramonetさんのブログを拝見しました。
誠に申し訳ありませんが率直な感想を申しますと、対建築家・対施工会社とのやり取りでは改善することは難しいと思います。すでにご相談済みのようですが、紛争処理機関や保証会社に間に入っていただくことが最善だと思います。

ご経験のある方、ramonetさんのブログ(画像もあります)をご覧になって補修方法が分かる方、がいらっしゃいましたら、ご協力ください。

ザ・ハウス様、ありがとうございます
名前:ramontさん(2007/01/28)
お返事ありがとうございます。ちょっと訂正させていただきます。現在、設計監理した建築家は、退き、その建築設計事務所の社長(一級建築士)と、施工会社の社長とで話し合い補修を進めています。
このお二方は、現場のひどさを見て、双方のミスを認めています。建築家賠償責任保険の査定でも建替えは無理でした。この様な欠陥住宅に詳しい先生に図面を送らせていただき、見て頂きましたがやはり
建替は、無理でしょうとの返事を頂きました。施主の私達も、補修にベストを尽くして下さるなら、紛争処理機関の利用は、少し待とうと思っています。
こちらも時間がかかる上、私達にも金銭的な負担がかかる様ですから。
時間がかかっておりますが、ガルバの水仕舞いをきちんと終わらせ、雨漏りを止め、内装をしてもらえばいいのです。また、それはしてもらえそうです。
困っているのが、例の『巨大な水切り』なのです。
建替えが望めない以上、私達も協力して、音を止められる材料・方法がないか、探しているのです。

実は、『いい家をたてるの会』のコメントにこのような問題は、こちらの方がいいと書き込みがありましたのでお邪魔させていただいております。

現在主人が考えているのは、水切りの上に、もう一枚水切りカバーをつけて、その間に、5ミリ位のブチルテープを二重に貼って厚みを出せば見た目、きれいで、振動による音を止めることができないかと。早々実験してみるつもりです。

こちらに期待しているのは、なにか解決のヒントがいただけないかなーと。
建築材料以外でも、音を解決する物がないかなーと。建築設計事務所の社長さんも考えていただいているのですが、何せ、こんな事例がないので・・・
広く、全国の建築に携わる方々に、知恵を貸していただきたいのです。よろしくお願いします。

参考までに
名前:まさしさん(2007/01/29)
音の問題は個人差がかなりありますので、どの程度まで低減されることを望まれているか分かりませんが、基本的にはガルバの制振を(できればその表面で)いかにするかだと思います。

個人的には、水切りだけでしたら、塗布型制振材やバルーン素材含有塗料などが、施工しやすく比較的安価で効果が期待できるのではないかと思います。
(但し、ガルバの質感は失われる可能性もあります)

自動車の塗料などを扱われている塗料メーカーであれば、常温硬化型でも耐候性の高いものがあったと思われます。

ご参考までに。

まさし様 ありがとうございます。
名前:ramonetさん(2007/02/01)
まさし様
お返事ありがとうございます。

塗布型制振材やバルーン素材含有塗料を建築デザイン事務所に調べていただくよう連絡いたしました。

主人も自動車の塗料などを扱っている塗料メーカーが、何か耐久性のある材料をもっているのではないかと思っています。
私達も、これを手がかりに、探します。

先日、ガルバの上にブチルテープを貼って、もう1枚カバーをつけてみましたが、全然ダメでした。
やはり、直接ガルバの水切りになにか、塗布しないとだめですね。

何か上手い方法が見つかったら、また、こちらで、ご報告させていただきます。
感謝いたしております。

ザ・ハウス様、まさし様へ報告です。
名前:ramonetさん(2007/06/28)
ガルバの水切りの件では、相談にのって頂いて、感謝いたしております。ブログで、全国の建築関係の方が欠陥を指摘して下さり、その結果、欠陥が次から次に芋ずる式に発覚し、2×6棟のガルバの外壁そのものの張替えになりました。これは耐火性能において建築基準法違反がハッキリしたからです。
巨大水切りの件も、建築家と施工会社の部長が結託して中の防火壁を抜いた為、水切りが大きくなったことが実証できましたので、やり直しをさせます。まさし様にも貴重なアドバイスをいただきましたこと感謝いたしております。ザ・ハウスさまが、おっしゃったように、私達の事務処理能力を超えましたので、今回は、弁護士に入っていただくようにしました。報告とお礼まで。

http://blogs.yahoo.co.jp/ramonet0916/13245356.html

こんばんは
名前:まさしさん(2007/07/05)
>耐火性能において建築基準法違反がハッキリしたからです。

すいません。ブログを少し拝見しただけなのですが、
準防火地域だから準防火構造が必要だったということでしょうか???
いずれにしても、キチンと認定がとれている(準)防火構造にしないといけないですね。
(これは材料も含んだ壁体全体の構造認定ですから外壁材料だけの問題とも限らないので)

結局、胴縁の厚みを大きくして、ガルスパンに変えれば準防火構造になって、更にあと20mm程外壁が外側に出るので問題の大きな水切りも少なくなるということでしょうか。
(それでもまだ60mm位は水切りが出てしまうんでしょうか?)

あと横胴縁ですが、通気層を確実に確保するのであれば胴縁は24mm厚以上で12mm以上の欠き込みをするか、横胴縁を一定の間隔を空けて設けなければならないはずと思うのですが、どうでしょうか?
(ガルスパンの場合特に室内面は平面だと思うので)
最近縦張りサイディングをよく目にしますが、横胴縁をちゃんと加工したりして通気を確保してる業者さんが少ないような気がします。

他にもいろいろあるようで、久々にスレが上がってきていたので気になってしまいました。

まさし様 ありがとうございます。
名前:ramonetさん(2007/07/11)
サッシとの取り合いの関係で、中コートに面した外壁は、ふかす事ができないので、そのままの厚みで、水切りの上には、タイルを貼ります。
外側は、壁をふかして水切り幅を小さくします。

補修は、ガルスパンではなく、Kスパンの下に防火サイディングを貼ります。

通気層の確保のご注意ありがとうございます。
図面上がってきたら、この点確認します。

うちの工事、大変ドロドロして、建築家がやってることが大変汚いです。施工会社が、これ以上の負担を負わなくていいように、妥協できるところは妥協して補修工事をする事になると思います。

相談にのって頂いてありがとうございました。

補修工事が完璧に終わりましたら又、ご報告いたします。

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