空調室外機の設置場所

空調室外機について
名前:まりもさん(2001/7/15)
いつも、ホームページ楽しく拝見させていただいてます。

実をいうと我が家にちょっとしたトラブルが生じたため、ザ・ハウスの方や建築家、そして施工会社の方々の専門的な意見をお伺いしたいと思い投稿させていただくこととしました。

我が家の空調室外機は上下2段で隣地側に向けて設置していました。隣地境界までの距離は1メートル程度で、その時は隣地境界に塀はありませんでした。
設置当初は室外機の方向に隣家の窓もなく充分オープンなスペースであったため、問題なく何年間か過ごしていたのですが、その後その隣地の方が土地を売却し、建売業者さんがそこを購入しました。そして、そこに建売住宅を新築したのですが、その空調機のちょうど目の前に隣地境界ぎりぎりに出窓を設置しました。この時塀は新設しましたが上の段の室外機は塀の上にでていました。
その後その住宅を購入し引越ししてきた住人から、「隣家の窓に向けて空調室外機を置くのは非常識である。空調機を移動してほしい」というクレームをつけられました。

こういった場合どのように対処すべきでしょうか?
当初室外機を2段に設置したのは、排水ますなどがそのとなりにあって十分なスペースがとりずらかったからです。これを今移動するとなると、5メートルほど配管をのばす工事が必要になります。
この要求には従うべきでしょうか?
さらにしたがうとすると、工事にかかる費用はどちらが支払うべきなのでしょうか?

人間関係の問題です
名前:ザ・ハウス(2001/7/16)
まりもさん、こんにちは。

法的に考えるとすると、大変複雑なケースといえます。

相手が違法建築かどうか、目隠しの問題はどうなのか、善意の第3者か、建売業者の責任は、などと考えると、相手も要点も定まらなくなってしまいます。

判例等も含めて考えれば、相手が訴訟を起こせばまりもさんに分があると思いますが、逆にそこまで行かなければ白黒つきがたい問題です。

結論からいえば、ご近所づきあいも含めた人間関係の問題として考える以外にはありません。

まりもさんが譲るのであれば、要求に従う。
譲らないのであれば、無視する。
あるいは妥協点として費用を折半する。
かのいずれかと思います。

もちろん、相手も法律的に解決するのは難しいので、無視しても特に問題が起こるとは思いませんが、ご近所づきあいが悪くなることは確かです。

そのバランスの中でご判断をされるしかないと思います。

ありがとうございます
名前:まりもさん(2001/7/18)
ご親切に回答ありがとうございます。

とにかくドライな情報だけで、そんなにこちらが非常識であるかどうかだけ第三者にお聞きしたいと思いました。
隣家の方にはこちらの思いやりなどくみとってもらえないかもしれませんが、ザ・ハウスさんの回答で納得しましたので、トラブルをさけるためにも移動しようと考えています。

ほんとうにありがとうございました。

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