ブックマーク:

無垢床材の手入れ

ムクフローリングについて
名前:みいさん(2001/9/8)
現在、新居を計画中で、いつも情報交換所で色々勉強させて頂いています。
新居ではムクフローリングを使用する予定ですが、日頃の手入れはどんな事が必要ですか。またキッチンなどの水周りで使用する場合はどんな注意が必要でしょうか。
合板フローリングの手入れの仕方と異なるのは、どんな事でしょうか。
無垢フローリング
名前:hanaさん(2001/10/1)
これが正しい手入れの方法かわかりませんが、我が家の手入れ方法をご紹介します。
我が家は無塗装で使っていますので洗剤やワックスなどは使いません。
週に一度ぐらいの間隔で固く絞ったぞうきんで拭いています。
(本当は、米ぬかで磨いたりすればいいのだけれど)
無塗装の床は水などをこぼすとシミになってしまうので気がついたらすぐに拭き取るように心がけていますが、完璧にはできないので多少のシミは気にしないようにしています。
台所、洗面所、トイレなどはシミになりやすいのでできれば塗装をしたほうが手入れがしやすいですね。
それから、無垢の場合、すこしぐらいの傷だと水を含ませれば元に戻ります。これは合板のフローリングには真似できないことです。

入居して一年になりますが、床に味が出てきました。
塗装をしてあるフローリングはずっときれいな状態が保てますが、それよりも年々の汚れ(?)によって味が出てくるフローリングのほうが愛着が湧いて私は好きです。

おすすめはアウロのワックス
名前:栗原 守さん(2001/10/12)
無垢のフローリングを使った住まいをいつも設計しています。塗料はアトリエベルの鈴木さんの開発したナチュレオイルかリボス社のメルドスという自然塗料系のものをを塗っています。メンテナンスは月に1回くらい、アウロ社のワックスをキャップ1杯バケツの水にといて、雑巾がけの要領で拭いてもらうようにしています。自然系のワックスなので手も荒れず、赤ちゃんが嘗めても安全です。通販のカタログハウスで買えますので、一度お試しください。無垢の良さは経年変化が楽しめる点にあります。1年ごとに深みが増す色合いは、合板のフローリング塗装では再現できません。傷も風合いのうち….という大きな心で容認してあげてください。きっと無垢のフローリングも喜んでくれて、ますますいい色になってくれると思います。
まじめな家づくりセミナー