基礎パッキン

基礎の通気口
名前:ハチさん(2005/2/15)
現在知人宅で新築をしており、我が家でも改築に備え見学させてもらいました。疑問な点は限りなくあるのですが、基礎部分で、従来の何カ所かに通気口を設けるのではなく、基礎と土台の間に3cm前後の隙間が全体に設けられいました。(基礎パッキン工法というのはこれですか?)1階だけで45坪前後あるのですが、「通風口としては面積が小さすぎて、従来の換気口を薦めます」という記事を見つけました。我が家も同じ面積位で、ベタ基礎で従来の換気口を設け、換気扇まで必要?と考えていたのですが、それぞれの床下換気方法のメリット・デメリットなど教えて頂けますか?
ご参考まで
名前:ザ・ハウス(2005/2/18)
ハチさん、こんにちは。

基礎は文字通り家作りの基礎として大切なところです。
現在では従来の基礎に換気口を設ける方式ではなく、基礎パッキンを使う方法が主流となっています。一般的な住宅では基礎パッキンで十分かと思われます。

基礎パッキンには、土台と基礎の間が隙間が開いていることにより、土台を湿気から守ることや、基礎部分に穴を開けることもないので構造的に安定している、ネズミなどの小動物が入りにくいなどのメリットがあります。
また、換気扇つきの換気口と比較してもメンテナンス費用やランニングコストが掛からないというメリットが上げられますが、湿気の多いところや通気の悪い敷地では換気扇つきの換気口の導入を検討されるのもよろしいかと思います。

何よりも建物の形や工法、建築コストなどによりご回答が変わってくるかと思います。ご依頼先から納得のいくご説明を受けることをお勧めいたします。

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