全電化住宅・太陽光発電の長・短所(2)

オール電化してしまうけどどうでしょう。
名前:やまのりさん(2001/12/14)
オール電化してみようかと。
ガスのような可燃物を屋内に引き込まない、というのが気に入っています。実際今はガスファンヒータがありがたい季節ですが。
IHも採用します。電磁波は心配です。メラトニンの量が減るらしいですね。かみさんには電磁波防止エプロンを進呈しようかと思っています。エコキュートも採用します。
燃料電池ができたら(もうできかかっていますが)、オール家電していないと使えないですよね?
便乗の話ですが
名前:じゃんさん(2001/12/18)
やまのりさん、こんにちは。
私はアンチオール電化派です。
使ったこと無いのに評価はできませんが、つぎのような思いがあるためです。

・停電すると全エネルギー源を断たれることになる→回避策はあるのかな?
・熱→電気→熱 という変換プロセスでエネルギーを得ると思いますが、温暖化を懸念されている折、二重のロスをするのに抵抗を感じる
・IE調理機は、十分な火力を得ることができるとのことですが、土鍋等、鉄系以外の器具を使う喜びを失うのでは?また、中華鍋等、容量に対して底面積の小さい器具でも問題ないのかな
・火を使わない生活って、いいものなのか、わるいものなのか?火って人間が人間たる所以の一つかなあ、なんても思ってしまうのです

誤解の無いようことわっておきますが、以上は私のまったくの偏見です。オール電化推奨派の方々のご意見も是非お聞きしたいと思います。

それは
名前:やまのりさん(2001/12/18)
わたしもじゃんさんが指摘されている点は一応考えました。
私の意見は
・停電すればガスもほとんどだめだから同じ。ファンヒータは使えないし。キャンプ用のガスコンロだけは買っておこうか思ってます。
・電気から熱を発生させるときは電熱ではなく、ヒートポンプを使うので、公証ガスの3倍のエネルギー効率とか。
・IHはそれようのなべを買うしかない。どうせガスでもうちのかみさんは焦がしてだめにするのでよく買い換える。
・火について。私は逆に可燃物で有毒なガスをうちの中に引き回すこと自体をリスク、と考えました。

まあ、どんなことになるか、わかりませんけどね。

なるほど
名前:じゃんさん(2001/12/25)
なるほど、そういう見方もありますね。
停電したらガスもダメ、という部分も確かに多いかもしれません。
ちょっと話がそれますが、最近の子供たちは火というものにどの程度馴染んでいるのでしょう。
私は子供がいないのでよくわかりませんが、マッチで火を付けられない子供も少なくないような気がします。
と、ここまで書いてきて、タバコ吸う若者が多いことを思い出しました。みんなライターでしっかり火を扱ってますね。
いらんおせっかいな考え方だったかもしれません...
オール電化
名前:上田 勝さん(2001/12/18)
やまのりさん、こんにちは。

オール電化と言うと、やはり太陽光発電とセットで考えたいところですね。冷暖房を考えると、自家発電を伴わないオール電化はコストが高すぎると思いますから。少なくとも高気密高断熱で省エネルギーを考えたいです。

>燃料電池ができたら(もうできかかっていますが)、
>オール家電していないと使えないですよね? 

燃料電池の住宅システムはまだ提案されてませんが、おそらく使おうとすると都市ガスかプロパンガスが必要になると思います。念のためガスの配管をしておくことも考えられますが、ちょっと現実的ではないですよね。

たしかに太陽電池は
名前:やまのりさん(2001/12/20)
確かに太陽電池は私も考えていますが、予算的にプライオリティーを下げています。まあ、後からでもつけられそう、というのもあります。
電気代がかなりいくだろうな、というのは、覚悟している、といってしまえばそれまでですが、懸念しています。

面白いことに、オール電化の関連情報から太陽電池へ情報がリンクされることって少ないですね。せっかく売れそうな電気をわざわざ売れなくするな、という電力会社の方針でしょうか(笑)。

燃料電池についてはどうでしょう。
私の使うのは、多分3分の一くらい原子力でできた電力ですからまあ、コスト的にまあまあかな、と。そうじゃないと、発電する会社の価値ないですよね。

いろいろ調べてますね
名前:上田 勝さん(2001/12/26)
やまのりさん、こんにちは。亀レスですみません。

太陽電池は確かにイニシャルコストがネックですが、後付けになると屋根材に直接取り付けることになり、雨漏りの心配が出てきますね。太陽光発電パネルで一番お勧めしたいのが屋根材一体型のタイプです。

さて、後付可能で考えると、将来的には燃料電池の方が工事等のコストで考えると有利かなと考えてますね。一種のボイラーだと考えればいいわけですから。普及品の価格帯で50万円台が一応の目安になるかと思います。電気が作れてお湯も作れるコジェネシステムが完成します。

それと、hanaさんもお書きですが、断熱性にかなり配慮されると相対的に電力コストが安く済みます。暖房時にヒートポンプ方式を採用するとのことですが、この方式は暖房能力が弱いですから、断熱能力の検討が欠かせませんね。

ヒートポンプはお湯沸かすだけ
名前:やまのりさん(2001/12/29)
上田さん、コメントありがとうございます。
ちなみに私はヒートポンプでやるのは湯沸しだけです。
確かに太陽発電するならちょっと待って燃料電池化というのは面白いご意見です。参考にさせていただきます。

ちなみに予算が許せばRC外断熱にするつもりです。

全電化住宅に住んでいます
名前:hanaさん(2001/12/20)
はじめまして、やまのりさん。
設計の仕事をしているhanaと申します。
全電化住宅に住んでいます。
我が家の場合「自然の恩恵を受けながら快適に生活できる家」をコンセプトに考えていった結果が「太陽光発電設備のある全電化住宅」になりました。
エネルギーに関する考え方はいろいろあって一概に全電化が万能であるとは言い切れません。
その人の暮らし方に合うかどうかがポイントだと思います。

わたしの経験から全電化にするためのポイントですが
1.過剰な設備機器は取り付けない。どこまで本当に必要な設備かを充分検討する。 
2.家の断熱性能、蓄熱性能を上げる。 
3.捨てられているエネルギー、「深夜電力」を積極的に使う。(蓄熱式の機器の利用、タイマーを使うなど) 
4.過剰な冷暖房はしない。
5.自然の恩恵を受けられるような家を造る。(風通し、陽だまりなど。太陽光発電設備等の自然エネルギーが有効利用できる設備があればなおよい) 
これらを検討すれば光熱費もガス併用の以前の生活とさほど変わりなくすることが可能だと思います。

やまのりさんの家はRCとのこと。
外断熱にすれば木造より熱容量のずっと多い高断熱の家が実現できます。(冷暖房費が節約できます)
また、エコキュートを導入されるとのこと・・・うらやましいです。

我が家の光熱費などのデータをHPで公開しています。
このHPのリンク集「家造り奮闘記」のコーナーでリンクされている「Y HOUSE」です。
興味があったらご覧になってください。
今年の夏のデータ―までしか公開していませんが、この冬も今のところ去年より電気代を安くできるようになりました。

なるほど
名前:やまのりさん(2001/12/29)
hanaさん
大変参考になります。
基本的には助成金がなければコストわれですよね。
気持ち的には太陽発電したいのですが、
コスト的にはまだまだですね。
おしいなあ。
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