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断熱材の施工範囲

充填断熱の断熱材
名前:ころすけさん(2002/2/4)
先日建て売り業者から、建築前の物件を建築条件付きに変更してもらって契約したものです。
間取り等の変更も真摯な態度で聞いて下さっていますが、断熱材を入れる場所で疑問があります。
当方東京都なのですが、業者がいうには、充填断熱方なのだが、一階床下だけは断熱材を入れることができませんというのです。
断熱材とは途切れなく覆うことで意味があるということをよく耳にしますが、このような方法で住宅の寿命や健康に影響はないのでしょうか?
一階は確かに車庫と普段使う予定のない部屋ですが、、
また、車庫の上部、二階リビングの下にも断熱材は必要ないのでしょうか?

よろしくご教授願います

構造がよくわかりませんが…
名前:上田 勝さん(2002/2/14)
ころすけさん、こんにちは。

断熱材を入れる個所は、外気に触れる面の全てにおいて必要となります。例えば床下が外気にさらされる構造であれば床下にも断熱材を敷く必要がありますね。

車庫がコンクリート土間であるとかならその床部分に断熱材を入れる必要はないですが、車庫の上に部屋が来る場合ですとその床は十分に断熱されている必要があります。

ありがとうございます
名前:ころすけさん(2002/2/18)
お返事ありがとうございます
やはり、そうですよね。。
業者の担当者の方にもお話を再度伺いましたが、床下にも断熱材を入れてくれることになりました。
なんだか、最近の建て売りでは、斜線の関係で三階建てがきれいに入らないということで、少し一階のフローリングを低くしたりするそうです。そうすると技術的に断熱材を入れるのが難しくなるようで、断熱材を一階床には入れないということがあるそうです。
(業者の方はそう説明されました)
でも、うちの地域は、高度(斜線でしょうか?不勉強ですみません;)の規制が、やや緩いところでしたので、フローリングを低くしたり半地下にしたりせずに、普通に断熱材を入れれるということでした。
またつたない質問をするかもしれませんがよろしくお願いします^-^;
なんか変ですね^^;
名前:上田 勝さん(2002/2/19)
ころすけさん、こんにちは。

>少し一階のフローリングを低くしたりするそうです
>そうすると技術的に断熱材を入れるのが難しくなる
>ようで断熱材を一階床には入れないということが
>あるそうです。

それは技術的な問題ではなくて、仕様上他の対応ができないことによるのだと思いますね。技術的な問題はいかようにもできます。ただ、建売(ころすけさんの場合は売建)の場合構造的な仕様が固まっており、予算も限られてますから。

床下に断熱を入れない場合というと、基礎が外断熱されており、外気が床下空間に侵入しない場合に限られると思うのですけれどね。寒冷地でない地域だと断熱や防湿の重要性があまりきちんと認識されず、技術的にも低い水準である場合があります。フランチャイズ先から提供される材料や技術に頼ってそれ以外の工夫ができなかったりもしますね。

あと気にしておく必要があるのは換気ですね。いくら建売でも、断熱する以上は防湿しますから、気密性が高いわけで、常時集中換気が欠かせません。特に発砲ウレタンで充填断熱する場合は更に気密性が高いですから。

でもころすけさんは大事なところに気がつかれました。施主がきちんと意思表示しないと、いい家は建ちません。

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