日当り(1)

北西角地の日当たりについて。
名前:yokoさん(2001/6/21)
こんばんは。
先日、周りの環境、立地等申し分のない土地に出会いました。が、しかし北西の角地なのです。
北も西も3m道路なのですがこの場合日当たりのいい家を建てる事は無理なお話でしょうか?知人に相談したところ「天窓にすれば?」といわれましたが、明るいリビングを望むにはどうしたらいいのでしょう?
断熱性を高めた住宅をお勧めします。
名前:上田 勝さん(2001/6/22)
北西の角地でも、南側に庭がとれるのならば特に気にすることはないと思います。古来から東南や北西は鬼門、裏鬼門と言われていますが、住宅の断熱が考慮されなかった昔の住宅と違い、外部環境の影響をかなり軽減してくれます。
昔の家の場合は日当たりが悪いとそこに湿気がたまりやすかったから禁忌されていたんですね。
高断熱、計画換気であれば問題はありません。

ご友人のおっしゃるように、天窓を使うと通常の窓の三倍の採光がとれますから、日当たりについてはそのように対処されるといいのではないでしょうか。もうひとつの手段として、リビングを二階にもってくるという逆転の発想もありますし、天窓がとれなかったら、高窓でもかなり採光がアップします。あと吹き抜けをとってそこから
採光する方法もいいですね。

訂正
名前:上田 勝さん(2001/6/24)
東南や北西は鬼門、裏鬼門と言われていますが

東南じゃなくて北東です。失礼しました。

用途地域が何かにより状況が違うと思います。
名前:Y.Tさん(2001/6/26)
申し分ない環境ということなので、住居専用地域だと思いますが、(1)一種・二種低層住居専用地域なのか(2)一種・二種中高層住居専用地域なのかで状況が違ってきます。(1)の場合は、隣地境界線上の北側斜線制限高さは5mですので、2階リビングとすれば、日差しの確保が可能と思います。ただし、(2)の場合だとこの制限が10mとなります。更に境界線から1.25mの勾配の範囲に建築可能ですから最大高さは、役所の定める高さまで可能となります。地域により違うので、市役所の建築指導課で確認してみてください。冬至の太陽南中高度は約30°ですから一度おおまかな作図をしてみてはどうでしょう。TOPライトにも日が差さない事も有り得ます。直射が得られなくても採光は取れますが。斜線制限等は『本気で家をたてる人のHP』下記に詳しく解説があります。
 http://www.mmjp.or.jp/honki/index.htm
まじめな家づくりセミナー