住宅ローン控除の条件

住宅ローン控除について
名前:bonさん(2005/11/25)
まず、住宅ローン控除を受けるには土地・建物両方所有していないとダメなのですか?
又、夫婦合算での「連帯債務者」になるには実質、公庫融資の手段しかないらしく、銀行などの民間ローンでは、夫婦合算での「連帯債務者」は無いのでしょうか?
住宅ローン控除について
名前:ザ・ハウス(2005/11/29)
bonさん、こんにちは。

住宅ローン控除は、建物だけを所有(登記名義人)している場合には控除を受けることが可能ですが、建物は所有せずに土地だけの場合には受けることができません。

例えば、ご両親所有の土地に住宅を建築し土地はご両親名義、建物はご主人様名義の場合、住宅ローン控除の適用要件を満たしていれば、控除を受けることは可能です。

しかし、お土地を購入し住宅を建てた場合、お土地はご主人様の名義、建物は奥様の名義にされますとたとえ、ご夫婦ともに控除を受ける適用の要件を満たしていたとしてもご主人様は住宅ローン控除を受けることができません。

なお、お土地、建物がお二人の共有名義になっていればお土地を購入するために借りた住宅ローンも控除を受けることが可能です。

また、「連帯債務者」と「連帯保証人」については、住宅金融公庫では収入合算を連帯債務者として扱いますが、銀行などの民間金融機関では収入合算しても連帯保証人として扱う場合がほとんどです。

連帯保証人では住宅ローン控除は受けることができないため、民間金融機関の借入れの場合はご夫婦が別々に住宅ローンを借入れし、お互いに収入合算する(連帯保証人)方法があります。

この場合には住宅ローンを2本借り入れることになりますので、事務手数料や印紙代などが2本分必要なりますのでご注意ください。

的確なアドバイスを
名前:bonさん(2005/11/25)
ザ・ハウス様より頂きありがとうございました。
大変参考になりました。
夫婦共有名義で土地と建物を購入して、銀行ローンを合算で組んでローン控除を両方で受ける場合は、土地・建物を1本ずつ夫婦で組むわけで、正確には4本組むことになりますね?。。。
4本の手数料とローン控除2人分を計りにかけると果たしてどっちがお得なのか・・・?
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