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塀の改修工事費

実家の塀
名前:投稿(2008/2/14)
実家の塀の事で質問があります。
隣との塀が老朽化し、新しくすることを隣の方から提案されました。
最初にその話をいただいた時には、風通しが悪くなるので、ブロックはやめて欲しいと言いましたが、工事の方を連れてきて、見せていただいたのは、ブロックの見積もりでした。それを折半でお願いしますということでした。隣といっても実家にとっては裏にあたります。折半でなければ、塀を高くするとも言われてしまいました。このまま、折半で支払わなければならないのでしょうか。
ご参考までに
名前:ザ・ハウス(2008/2/14)
塀の取扱いについて法律で決められたものはないと思いますが慣習はあります。つまり、「絶対にこのようにしなければならない」という決まりはありませんが、「両者のどちらともが損をしないように、このようにするといいのではないか」という解決案です。代表的な解決策はこの2つです。

費用を折半する場合、土地の提供も折半(境界線上に塀を建てる)になります。一般的な解釈として、費用を折半する場合、高さやデザインなどは両者の意見を取り入れて、となると思いますが、現実的にはどちらかが代表して業者と打合せをすることになりますので、どちらかと言えば交渉の窓口になる方(今回のケースでは隣人)の意見が強く反映されます。
これは一見、不公平な気がしますが、業者との打合せに時間を費やしているので、ある程度は交渉の窓口の方の意見が強くなっても仕方ないことです。

別の方法では、自分の敷地内に塀を建てる、という方法もあります。
この場合は費用も全額負担になりますが、デザインなどは原則自由です。もちろん自由と言っても隣人に明らかな不利益をもたらすものは作れませんが、ほとんどの場合、設置可能です。
稀に見かけますが、それぞれが好きな塀を作る(塀がふたつある)こともあります。

さて、ここでそれぞれについて考えますが、まず案1について。
隣人は業者との打合せをしており、上記のように、ある程度、隣人の意見が反映されることは仕方ないことです。ですが、AKIさんの意見が反映されなかったのはなぜでしょう。推測になりますが、隣人は以前から風の通りや視線が気になっており(我慢の末に)建て直しの提案をされたのかもしれませんし、ブロック塀が最も耐久性に優れていると考えたのかもしれません。いずれにしても、なぜブロック塀になったのかを伺ってください。
AKIさんがその理由に満足できないようであれば、隣人の悩みも解決できるような案を業者と一緒に考え、逆に提案してください。

案2についてですが、隣人の敷地内に隣人の費用で法律の制限内で、塀を作ることは止めさせることができません。そうかといって、それを武器に交渉することは感心できないやり方です。

いずれにしても円満な解決をするためには、時間をかけて話し合うことが最も有効です。
これまでもこれからも長い付き合いになる方ですので、これを機会に隣人とじっくりと話し合ってみてください。

ブロック塀
名前:Nさん(2008/2/14)
横からすみません。 私もブロック塀にする理由が気になりました。

ブロック塀にすることで、地震による倒壊のリスクが高くなるのと防犯性が低くなってしまい、何のメリットもないように思えます。
アルミ製フェンスを設けるという提案は如何でしょうか。
公共機関によってはアルミ製フェンスを推奨、費用助成しているところもありますので、役所に聞くのも一つかと思います。

AKIさんの立場だったら、そうしますね。
話し合いがスムーズに行けることを祈ります。

ハウスさんありがとうございます。
名前:AKIさん(2008/2/14)
早速の回答ありがとうございます。
実は実家には、年老いた母が一人で住んでいますので、どうしたらいいのか私に相談してきたものなのです。見積書を見て母とも相談してみます。
参考になりました。
Nさんありがとうございます。
名前:AKIさん(2008/2/14)
Nさんもご意見ありがとうございます。
ブロック塀については、おしゃっているる事を今回勉強しました。どういう形になるのか、もう一度伺ってみたいと思います。
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