擁壁の建築確認

擁壁について。
名前:荒井くん。さん(2007/3/12)
はじめまして。
現在母屋(親世帯)に増築(自分たちの世帯)をしようとしています。

妻の父が大工で、施工を父と父の知り合いに頼み、間取りを自分と妻と父で考え、設計、建築許可?確認迄を建築設計事務所に依頼しました。
宅地を測量してもらったところ、母屋の側面に90度近い崖が高さ約4mあり、ここを2m以下の擁壁を設け、そこから上部は30度以下の傾斜で整地しないと確認が下りないという説明を受けました。
話によると2m以上の崖が有る場合上記の擁壁を作るか、母屋から崖のまでの距離が、崖の高さの2倍の距離有れば良いそうなのですが、2m以下の崖にして(例えば崖高さ1.5m、母屋と崖の距離3m確保)そこから30度以下の傾斜で整地すれば擁壁は必要ないという事なのでしょうか?

現在の崖と母屋の距離は約2m、崖の上は山で、自己所有の土地です。

ご参考までに
名前:ザ・ハウス(2007/3/13)
荒井くん。さん、こんにちは。

ご質問の内容は、崖地条例と呼ばれているもののことだと思います。
これは各都道府県が定めるため内容は都道府県によって異なりますので建築地のある役所にお問合せください。以下は、一般的な例としてご理解ください。

崖地条例の内容や地域の指定は都道府県が行います。
該当する際の対処方法は、「崖から一定の距離を離して建物を建てる」、「基準の強度をもつ擁壁を作る」、という方法が一般的ですが、それぞれメリット・デメリットがあります。崖から一定の距離を離す方法の場合、土地にある程度の余裕が必要です。一方、土地に余裕のない場合は擁壁を作ることになりますがかなりの費用が必要になります。

役所との協議によって杭工事などで許可が下りることもあるそうですが、各地域の状況に合わせて各役所が判断をしているようです。
いずれにしても役所との事前協議をしながら、設計をすることをおすすめします。

ありがとうございました。
名前:荒井くん。さん(2007/3/13)
既に母屋が建っていて、崖から離すことが出来ないので、
崖部分を削って対応できないか再度話し合ってみます。

擁壁工事を見積もりましたが、100万円単位で予算が無くなります^^;
これから建てる方ご注意を。

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