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補修-内壁のひび

壁にひびが
名前:寅さん(2006/1/25)
築3年の中古住宅を購入しました。
引っ越してしばらくは気づかなかったのですが、リビングの壁に細いひびが入っています。
よく見ないと分からないくらいのひびなのですが、ウネウネしながらも直線的に入っていて、おそらく壁に使われている何かの板(石膏ボード?)の境目に沿って入っているように思います。
これは、問題ないのでしょうか?
また、どのように補修をすればよいのでしょうか。
ご参考まで
名前:ザ・ハウス(2006/1/26)
寅さん、こんにちは。

構造やリビングの内壁の仕上げの種類がわからず、現場も拝見していないため、断定的なことを申し上げることは出来ませんが、石膏ボードの継ぎ目をコーキングする石膏パテの収縮などが原因で発生したひびではないかと思われます。

一般的に石膏ボードの端は、ジョイントさせるために斜めにカットされていて、その谷間を石膏パテで埋め表面材(クロスや塗装など)で仕上げます。継ぎ目のパテの収縮や木材の伸縮、揺れによりひびができることはよくあるようです。

なお、構造体や地盤の問題により発生したひびではないと思われますが、念のために外部を点検されることをお勧めいたします。構造体や地盤に問題があり発生したひびであれば、基礎や外壁にもひび割れなどが発生します。外部にひびがあるようであれば、専門家にご相談ください。

補修の方法は、表面材がクロスの場合は、水性のボンドコークでひび割れた部分を埋め、絞ったスポンジで余分なボンドコークをふき取ってください。ボンドコークはホームセンターなどでも販売されています。

説明不足でした
名前:寅さん(2006/1/26)
構造は木造で壁は白のペンキ塗りです。
ひびといっても、古い油絵の絵の具の表面にできた「ひびわれ」のような感じで、深さから行っても構造などには全く影響していないと思います。
ペンキを上から塗り重ねてしまえば消える程度のものなのですが、そうしてしまっていいのでしょうか?
何か下地の処理もやり直さなければならないのでしょうか?
壁(ペンキ塗り)の補修方法
名前:ザ・ハウス(2006/1/26)
寅さん、こんにちは。

リビングの壁は日焼けなどで変色していることが考えられ、ペンキで塗り重ねると補修した部分が大変目立ち、「部屋全体を塗り替えたい」ということにもなりかねませんので、白のボンドコークを使われてはいかがでしょうか。

ボンドコークは内装のスキ間充てんや壁のひび割れ補修、塗装下地処理に使われている補修剤です。
クロスの補修と同様に、ひびわれをボンドコークで埋め、余分なボンドコークは絞ったスポンジでふき取ってください。水性のボンドコークは専門家でなくても使いやすい材料です。

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