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土地の現金購入について

土地の現金購入について
名前:まるさん(2013年10月14日)
気に入った土地が見つかり現金一括払いで購入しようと考えております。

事情(現在海外在住)により、住宅の建築は2年程先の予定です。

住宅を建てる際は住宅ローンを使うつもりですが、ザハウスさんで設計からお願いするとなると手元に最低いくら現金を持っておくべきでしょうか?

土地購入により預金が減る為、その後の住宅建設にあたりまとまった現金が最低どれ位必要になるのか知りたいです。

因みに建築仕様は、木造で延べ床55坪位を想定しております。
一概には申し上げられませんが…
名前:ザ・ハウス(2013年10月14日)
まるさん、こんにちは。

多くの金融機関では、物件価格(工事契約金額)の100%を上限としていますが、100%上限までお借入できるかどうかは、まるさんのご年収等によって異なります。まず、これによって現金がどれくらい必要になるかに違いが生じます。

次に、工事契約に入らない、設計監理料、登記費用、引っ越し費用などは、融資額の対象になりませんので、これらについては自己資金をご用意いただく必要があります。

さらに想定している建物がいくら掛かりそうかが分かれば、一般的な諸費用の金額を含めたおおよそ必要な自己資金額を算出することができます。

これらの家づくり計画の全体像については、当サイト内の家づくり実現度チェックでシミュレーションができますので、ぜひお試しください。

さらに、正確には「住宅会社の支払い条件」と「金融機関の融資実行のタイミング」次第で、必要となる自己資金の額が異なります。

例えば、住宅会社からは「契約時25%、上棟時25%、木工事完了時25%、完成時25%」というように、段階的に全体の数%づつ支払っていくことが求められるのに対して、住宅ローンは全額完成時の実行となるのが原則となります。

すると、途中で支払う75%の費用は、自己資金でまかなわなければなりません。

つまり、住宅会社が支払い条件をどの程度緩和してくれるか、また、借入する金融機関が融資実行のタイミングを何回分割してくれるかによって、必要な自己資金の額が変わります。

実状としては、住宅会社が支払い条件を緩和してくれたり、また金融機関によっては融資実行のタイミングを上棟時と完成時の2回などに分割できることもあります。

「住宅会社の支払い条件」と「金融機関の融資実行のタイミング」を考慮しますと、無数のケースが考えられますが、少なくとも金融機関が2回以上の分割実行をしてくれるのであれば、一般的には総予算の20%は自己資金をご用意いただいた方がよろしいのではないかと思います。

また、さらに具体的なご相談については、お手数ですが、ザ・ハウスの建築家ご紹介サービス工務店ご紹介サービスからメールでお問合せいただければ、ご相談を受けすることも可能です。

よろしければ、ぜひご相談ください。

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