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南斜面の接道より下がった土地

接道より一段さがった土地はどうでしょう?
りささん(2010/09/09)

一戸建てを夢見て土地探しをしています。
私達家族の希望条件にあった土地が見つかったのですが、ひとつだけ難点が・・・。南斜面のひな壇で、北側が道路に接しているのですが、土地は道路より数メートル下がっており、家を建てると1階部分がちょうど隠れます。2階に玄関がくる形になります。土地の南側はまた一段下がっており、前の建物のの2階上半分が見える程度ですので、日当たりや風通しはとてもよいようです。 色々な土地を見てきましたが、予算内で希望条件(静かな低層住宅地、駅徒歩5分、日当たり風通しがよい、利便性)にこれほどあう場所はなく気に入っているものの、下がった土地というのが不安です。素人のため漠然とした不安ですが、どのように考えたらよいかアドバイスをいただければと思います。

素人考えですが・・
こころさん(2010/09/10)

りささん、はじめまして。
私も今年に入りこちらで情報を収集しながら、土地購入に至り、現在設計士に設計図を描いていただいている最中です。

下がっている土地だけど、他は条件に合い気に入っておられるんですね。
一般的には南向きで間口が広い土地が好まれていますが、そんな土地は人気もあり高いです。

きっとハウヅメーカーだと企画が決まっていたりで、躊躇されるかもしれませんが、そういった土地こそ建築家の出番だと思います。狭小地、段差がある、日当たりが悪い、そんな悪条件でもその土地を生かし施主の為に図面を引いてくださるのが、建築家だと思います。
今回、私達が注文した建築家の建てたお宅やオープンハウスをたくさん見に行かせていただきました。綺麗な土地もありましたが、変形地や斜面のお宅もあり、しかしどれも上手に設計されていて素敵なお宅でした。
四角の綺麗な土地にも魅力を感じると思いますが、変形地の方が面白いと言うか、個性的なお宅になると思います。(私の好みですみません。)
私が購入した土地も一段上がっていて、下を地下室と駐車場にする予定です。
建築家や施工会社にとっても、変形地の方が腕を発揮するいいお仕事だと思うんです。
変形地をたくさんやっておられる建築家や施工会社もたくさんあります。情報収集をされて、探された土地を生かして頂ける建築家に出会えるときっと楽しい家作りができると思います。

私達もこれからです。一緒に家作りを楽しみましょうね。

ご参考まで
ザ・ハウス(2010/09/11)

りささん、はじめまして。

この土地に関しての詳細がわからないので難しいのですが、まずはこころさんのアドバイスにもありました通り、依頼先によると思います。
その敷地を上手に活かせるように家に関しての細かな要望を伝えても、規格から大きく外れる場合はハウスメーカーでは実現することが難しいかもしれません。

書き込みを拝見して、一点だけ気になることがあります。下がった南側の敷地との境界には擁壁があると思いますが、それがどちらの所有になり、どのような擁壁なのかという点です。隣地の住宅の2階上半分位が見えるということは、隣地との高低差が少なくとも3m以上はあると思うのですが、新たに造成されたものではなくその強度が保証できない場合、家を建てる際、りささんの負担において擁壁工事を行政から指示される場合もあります。
ただし、このようなリスクのある内容については、土地を購入する前に不動産会社から買主の方へ説明をしなければならない義務があります。この敷地の南側の境界については事前に不動産会社へ確認をしてください。

建築家で家を建てることを検討しておられるお客様には、土地の購入を決める前に建築家にアドバイスを貰うことをおすすめしているのですが、りささんが意中の建築家がおられるのであれば相談してみるというのもひとつの手かもしれません。
興味はあるけど、建築家の選び方自体がわからない場合、どうぞザ・ハウスにご相談下さいませ。

ありがとうございます。
りささん(2010/09/15)

貴重なご意見ありがとうございます。
 南側のよう壁の所有に関して確認する必要があることに気付けてよかったです。よう壁の強度については、行政に問い合わせたり、建築をお願いしようと思っている工務店があるので、よく相談してみようと思っています。 
 土地に関しては不動産屋さん任せにはできず、こちらが主導権をとって、不安点をクリアにしていかなくてはいけないと改めて思いました。 
 土地購入までは様々な問題が山積で少々疲弊気味ですが、夢のおうちを目指して頑張ろうと思います。
どうもありがとうございました。

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