ブックマーク:

土地購入にあたり・・

多分、土地購入にあたり・・
初心者さん(2010/09/09)

こんにちは。お教えください。
今回、不動産屋から「これから取り壊し決定の土地が出ました。」と連絡がありました。
そこは、ずっとほしかったエリアで、ピンポイントで勝手に買うと心に決めていた土地の斜め前の土地です。条件が合えば購入予定です。

・不動産屋の持つ物件では無く、業者の持つ土地なのですが、こちらの土地を多分4分割ほどして売ると思われます。その一つを購入予定です。この場合も登記記録や評価額証明など頂き、確認したほうが良いのでしょうか。
以前建築家に聞いたところ、頂ける物は全てもらってくださいと言われました(現在お付き合いはありません)。
しかし、素人の私には登記部分が汚れていないかくらいしかチェックは出来ません。
取り寄せ必要な場合の書類とチェック項目(素人向け著書等に書かれていない内容だけでも結構です)を可能な範囲でお教え頂けたら有難いです。

・今回頂いた土地周辺価格がどのくらいで「動いて」いるかはある程度把握しているつもりなのですが、業者がらみの土地売却価格(水道、電気、ガス設備済みの状態)と個人が不動産屋に持ち込んだ土地売却価格(設備等なし)では、上記設備を省いても業者の持つ土地の方が価格は高いように思うのですが、交渉は可能なのでしょうか。間口が南側になります。出来れば、角地を頂きたいと考えています。価格、形は今月内に出るかと思われます。

初歩的質問で申し訳ありません。よろしくおねがいします。

ご参考まで
ザ・ハウス(2010/09/11)

初心者さん、こんにちは。

その相談された建築家の方が初心者さんに伝えたかった内容は、土地の売買契約を結ばれる直前に正式な重要事項説明を受けるのではなく、細かい内容まで確認された上で土地購入を決められた方が良いというアドバイスだったと思います。
土地売買の契約を結ばれる際には下記のような書類が含まれており、説明されている内容によっては建築コストがかかるものがあったり、規制がある為に事前に役所と協議を行わなければならないような場合もあります。
契約書の内容について不明な点や疑問に思うことがあれば、不動産会社に確認し、クリアにされた上で契約を結ばれることをお勧めします。

・不動産売買契約書
・重要事項説明書
・補足説明資料(法令、容認事項その他の補足説明資料)
・添付書類(登記事項証明書・公図・測量図等の添付書類)
・自治会規約など
・各種覚書・念書・確認書等

ただ、今回の内容を拝見すると、購入を希望されている土地に関しては正式な分筆がまだなされていない状態なのですね。
今の段階では、詳細な書類を取り寄せることは難しいと思われます。おおよその分筆に関しての案が出た際に、契約までの間に上記のような内容確認が可能なのかを相談されている不動産会社に確認されると良いと思います。

交渉に関してのご質問、交渉はもちろん可能だと思います。しかし、ある程度土地の値段は相場に基づいているという事もあり、長期に渡り買い手がつかない土地なのであれば交渉もしやすいと思いますが、販売開始から間もない段階では極端な交渉は難しいかもしれません。こちらも初心者さんの側の仲介を担当される不動産会社の方にご相談頂くことをお勧めします。

結果
初心者さん(2010/10/08)

お世話になります。
(予定)分筆が出ました。想像もしなかった広さの敷地となり、何とか周囲同様でこちらの希望敷地にしてほしいとお願いしましたが、無理でした。売れやすい価格にもっていきたいのが現状だと。
不動産屋(地場)も私も同時にため息で終わりました。
しかし、相続や高齢者単独でのお住まいの関係で、やっと動き始めてくれているので、また待とうと思います。しかし、今回のような敷地での売却が多くなると、この先好みの雰囲気からかなり外れてしまうのだろうな・・と不安も強いです。でもだから私共が手を出せるのですが。

再度お聞き致します、「規制があるため事前に役所と協議を行わなければならない」
とは、市道や境界の話でしょうか?
またもや基本的なことですみません。

お礼が大変遅くなり申し訳ありません。ご返答ありがとうございました。

ご参考まで
ザ・ハウス(2010/10/10)

初心者さん、こんにちは。

役所と事前協議が必要な場合―。例をあげれば、このBBSでもよくご相談がありますが敷地に擁壁があるケースです。
購入された土地がある程度高さのある擁壁の上に位置している場合、ここに新たに建物を建てようとする際に役所からこの擁壁を造りなおせとの指示が出る事があります。擁壁についての強度を証明できる構造計算書がある場合は問題ありませんが、書類がなく手を入れる場所が広い場合、思いのほかコストがかかる事もあります。ご相談をお受けしたお客様の中では1500万の擁壁工事費用がかかると言われた事例などもあります。
また購入された土地の接道が2項道路となっていて公道までの距離が長く、実際に建築許可を取る際には役所での事前協議と建築審査会での審査が必要になるというような土地もありました。

このような協議や確認が必要な内容については、購入の際に不動産会社より重要事項として説明されると思いますが、建築の完成までに時間を要したり、コストが嵩む場合もありますので、詳細を確認された上で不明な点や疑問に思うことがあれば不動産会社に確認し、クリアにされた上で契約を結ばれることをお勧めします。

ありがとうございます
初心者さん(2010/10/12)

お世話になります。
基本的なご説明ありがとうございます。
2項道路の物件については、幅さえ「十分に」クリアすれば、こちらとしてはほしい位の物件なのですが(両サイドにお花を植えてお客様をお出迎えすると決めてます)これまで頂いたことがありません。

ヨウヘキについては、土地を探し始めて間もない頃、建築家が営業を兼ねて行っていらしたセミナーにたまたま出席した際、しつこいくらいにヨウヘキ注意、コストがかかります、と教えて下さいましたので、頭にずっと残っております。敏感になりすぎて、1メーター無いくらいの物件を断ったくらいです。今思えば本当に後悔しております・・。
必ず売れるエリアにも関わらずです、これも今だから言えるのですが・・。

現在ほしいエリアも、地盤は何らかの対処が必要だと以前に言われていますので、覚悟はしています。
出来るだけコストが抑えられる土地に出会えるといいのですが。

曖昧な質問にお答え頂きましてありがとうございました。

遠くない将来、土地を持つことに価値を持たない人達が増加すると言われています。それに加え、理解しがたい事件事故にいつ巻き込まれるかもわからない時代です。少しでも価値のある土地を手に入れたいと思います。
浮かれず、じっくりと考えます。

まじめな家づくりセミナー