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土地の抽選

契約について
名前:のりさん(2006/11/27)
新築一戸建てを購入予定で、いい土地が見つかったので検討していたところ、希望していた場所は抽選です。と言われました。抽選翌日には100万円振り込んで契約を結んで下さいと言われました。(抽選でなくても2?3日しか待ってはくれません)こんなに急がされるものでしょうか?

今回、抽選に当たり買う権利を得たのですが、抽選も公平さは全くなく、だまされている気がなかなか消えません。

それと、重要事項の説明はまだ受けていません。受けてからの契約とは話してくれているのですが、どうやらその説明を受けた日に契約を結ぶことになりそうです。
土地や、建て方などは気に入っているのですが、信用してよい会社かどうか不安です。
一応、東証一部上場企業に今年なった会社なので信用してもいいでしょうか?

答えにくい質問だと思います。すみません。

ご参考までに
名前:ザ・ハウス(2006/11/29)
のりさん、こんにちは。

ご希望の土地の抽選に当たったとのこと、おめでとうございます。ですが、ご心配もいくつかあるようですね。土地や販売会社の具体的な情報はありませんのでそれらについては言及しないという前提でお答えします。

> 重要事項の説明はまだ受けていません。受けてからの契約とは話してくれているのですが、どうやらその説明を受けた日に契約を結ぶことになりそうです。

不動産取引では、重要事項の説明、その後直ぐに契約書の説明、そして契約、という方法をとります。これは慣習となっており、また、違法性のある進め方ではありませんが、契約前に重要事項を説明する本来の意味を考えると丁寧な進め方ではないのかもしれません。本来の意味は、土地の権利関係や取引の条件を十分に説明・理解し、検討するためのものです。

不動産会社の立場から考えますと、重要事項の説明の意義は当然理解していますが、購入する意思があるかどうか分からない方に数時間をかけて説明することはロスです。そうならば、購入する可能性の高い方だけに説明をしようという気持ちになってしまいます。
これは不動産会社のエゴでもありますが、反対の捉え方をすることもできます。人気の高い土地の場合、売り出されて一日、二日で売れてしまうことはよくあることですが、その土地を顧客に提供するために、説明をして検討をしていただいて、という過程を短縮し、最短距離で契約まで進めようとします。これは顧客の要望をかなえるための苦肉の策ですが、上手く機能するには事前に不動産会社と顧客の間での信頼関係が成立していないと難しいと思います。

> いい土地が見つかったので検討していたところ、希望していた場所は抽選です。と言われました。抽選翌日には100万円振り込んで契約を結んで下さいと言われました。

先程の話の中である程度ご理解いただいているかもしれませんが、不動産会社としては時間をかけて丁寧に説明したのに「やっぱり購入しません」と言われることが嫌です。それを防ぐため、抽選の後、直ぐに契約を促していると思います。
もちろん、今の段階で当選の権利を放棄することもできます。

> 一応、東証一部上場企業に今年なった会社なので信用してもいいでしょうか?

上場企業ということですが、小さな会社でも顧客の側にたった丁寧な対応をしている会社はたくさんありますので、それが必ずしも土地の良さや取引の公正さを担保するものではないと思います。

> 今回、抽選に当たり買う権利を得たのですが、抽選も公平さは全くなく、だまされている気がなかなか消えません。

取引の全体の流れには明らかな違法はないものと思いますが、のりさんに不信感があるようですので丁寧な進め方、良心的な進め方ではないのかもしれません。
しかしながら、もし丁寧な進め方でなかったとしても、のりさんからみた土地の評価は変わらないと思います。取引の進め方や不動産会社への信頼を考えず、純粋に土地についてだけ評価し、購入を検討するという方法もひとつの手です(ただし、その場合、巧みに隠されたデメリットに気付かないことがありますので第三者のアドバイスを求めてください)。
不動産会社からは契約を促されるかもしれませんが、当選の権利を放棄することも視野にいれつつ、納得がいくまで質問し、検討してください。

契約について
名前:ひさやんさん(2006/12/5)
このような、手で今も契約を急がせる業者がいるのですな。なーんか、10数年前のインチキ建売業者の雰囲気ですな。まあ、悪いこと言わんから、やめときなはれ。きっと、後で泣きをみますな。
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