隣家の木の枝

隣家の木の枝
名前:kurさん(2006/8/2)
現在、購入を検討している土地があり、
口約束ではありますが、地主さんにも購入する意思を伝えてあります。
(不動産は仲介します。)

その土地は元々、雑木林だったのを
造成・整地・土留め工事までしていただいてから
購入することになっています。
現在は整地まで進んでいる状況です。

元々、雑木林だったこともあり
隣家の木の枝が購入予定の土地に2mほどはみ出て
垂れ下がった状態のままになっています。
(木の根元ははみ出ていません。)

地主さんのお話では、
「隣家に話して伐採してもらうつもり」
とのことですがまだその様子もなく
その枝が日差し・景色をかなり塞いでしまっているので
伐採されないと建物にかなり影響がありそうで
心配しています。

もし隣家から枝がはみ出たままの状態で売りに出された場合、
どのように対処するのがよいでしょうか?

事前に取り決めを
名前:ザ・ハウス(2006/8/3)
kurさん、こんにちは。

地主さんも「隣家に話して伐採してもらうつもり」とお考えのようですので、売買契約を締結する際に契約書の中にそのような取り決めを入れられてはいかがでしょうか。

今回のように越境物がある場合は、契約書や重要事項説明書の中に「越境物があること」、そして「その越境物の処理の仕方」について記載されることが一般的です。

文言としては、「当該地には、隣地の木の枝が越境しています。この越境物に関しては、売主の責任と負担において引渡しのときまでに撤去するものとします」などという内容が記載されていれば安心かと思います。

このような内容が記載されていれば、たとえ契約の時に越境物が残っていたとしても、お引渡しを受ける時までには売主さんの責任によって撤去されることになります。

越境物は、後々トラブルとなりやすい項目になりますので、できれば書面をもって取り決めておかれることをお勧めいたします。

お取引に関わる仲介会社さんにもご相談され、その仲介会社さんを通じて売主さんにお伝えされてはいかがでしょうか。

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