仮換地とは

仮換地について
名前:みかりんさん(2004/5/13)
※他の方の質問欄に入ってしまったので再メールします。失礼しました。

こんにちは。いつも参考にさせていただいてます。
現在土地を探しています。
広告の土地情報に「仮地換」と記載がありました。
ここは市有地をJR東日本が仲介で販売しています。
「仮地換」について教えて下さい。
そして、この土地を購入した場合すぐに家は建てられるのですが、登記は2年後になるそうです。
どう言う理由なのでしょうか。
そして登記が2年後であることで生じる問題はあるのでしょうか。

仮換地とは・・・
名前:ザ・ハウス(2004/5/17)
みかりんさん、こんにちは。

区画整理前の土地を「従前地」、区画整理後の土地を「換地」と言うのに対して、「仮換地」とは区画整理の最中に仮に割り当てられる土地のことを言います。

不動産会社さんの言うように、「仮換地」に建物を建てることは可能ですが、区画整理中は土地の広さや形状がまだ不確定であるため、換地処分公告(正式に土地の区割りが決定される処分)の後でないと登記を行うことはできません。

区画整理中であっても土地の売買を行うことは可能ですが、この取引は「従前地」での取引と見なされますので(「従前地」の所有権を取得することになりますので)、ご購入をお考えになるのであれば、「従前地」の規模やその所有者についても必ず確認しておくようにして下さい。

なお、場合によって区画整理後に区画整理事業の清算金を請求されることもありますので、追加費用の有無についても必ず確認しておく必要があります。

また、住宅ローンをお考えであれば、金融機関へも事前に相談して融資が通るかどうかの確認をしておくこともお勧めいたします。

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