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工事途中でハウスメーカーが倒産

どうなるの・・・・・?
名前:kkkさん(2007/3/6)
去年新しく家を建てることになり 11月に着工、12月に上棟も終わったところ、今年になってハウスメーカーが倒産してしまいました。出来高の査定をしてもらうと銀行からの借入れ額の約半分ほどしか出来ていませんでした。
完成引渡し保証もあったので安心していたのですが、保証会社の方の話では出来高と借入れ額の差額分のうちの3割出すということでした。それでは引き続き家を建てていくことが出来ないし、そのままほっておくわけにもいかないので困っています。
どうすればよいのでしょうか?
保証会社にご相談を
名前:ザ・ハウス(2007/3/7)
kkkさん、こんにちは。
せっかくのご新居が・・・。不運としか言えませんが大変な想いをされている事でしょう。心より同情申し上げます。

さて、ご質問をいただいた完成保証についてですが、いくつかの会社が保証サービスを行っており、そのすべてが分かりませんが、一般的には工事費のアップ分の保証、前払金と出来高の差額の保証を行っているところが多いようです。
工事費のアップ分の保証とは、工事の引継ぎを行うと足場の組みなおしや出戻り工事など当初の請負契約より工事費が上がってしまうのでそれを補う保証です。
前払金と出来高の差額の保証とは、施工会社に払った金額(頭金や中間金)と建物の工事進捗に差があった場合、それを補う保証です。例えば、1000万円を施工会社に支払ったけれど、建物は800万円分しか工事が進んでいない場合、差額の200万円が保証の対象になります。
一般的なサービス例を紹介しましたが、様々な保証サービスがありますので詳しくはkkkさんのご利用された保証会社にご質問ください。

しかしながら、完成保証とはkkkさんのような方を救済するための制度です。
ご存知の通り完成保証がなく、施工会社が倒産してしまうと新築中の建物は後にも先にも進まない状態になってしまい、今までに費やした工事費用も戻ってきません。そのような危険から建て主を救うために考えられたのが完成保証という仕組みです。
そのようなことから考えますと、保証会社にはkkkさんを救うための何らかの方法を準備していることと思います。お手数ではございますが、再度、保証会社にお問合せいただくことをおすすめします。

また、これも保証会社によってサービス内容は異なりますが、工事を引継いでいただける施工会社の紹介も行っているようです。上記と合わせて、保証会社にご相談ください。

ありがとうございました。
名前:kkkさん(2007/3/7)
もう一度よく保証会社のほうに相談したいと思います。
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