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地盤工事のため中断

基礎工事着工後、停止になり追加の金額請求
名前:うーたんさん(2007/12/24)
大手ハウスメーカーにて契約後、地鎮祭等も終了し先日より基礎工事が始まりました。
工事開始一日で工事が中断され、当初、思っていたよりも地盤がゆるいのでもっと深くまで杭打ちを行はないといけないとの説明があり、最終契約金よりプラス50万ほど請求されました。
当然納得がいかず払えないと返答したのですが、それは困るとの返事。
ありえることなのでしょうか??
契約書を交わした後の金銭の請求に戸惑っています。何かアドバイスいただけますでしょうか??
すいません。追加です
名前:うーたんさん(2007/12/24)
契約前に地盤調査料も支払い大手ハウスメーカーの方で調査済み。それに基づいて基礎の設計、杭打ちの本数等を説明を受け本契約となりました。
が実際に工事が始まってみると思っていたよりも軟弱だったので、基礎の設計変更、杭打ちの本数の変更をいきなり言われおまけに金銭の請求です。
当然引渡しも当初の納期には間に合わないし、ハウスメーカーの方は私どもにミスはないのでお支払いは施主で・・・という感じでした。
4月には新しい家になんて楽しみにしていたのにがっかりです。素人で知識がないので助言お願いいたします。
鋼管杭は打ったほうがいいのではないでしょうか
名前:DSさん(2007/12/25)
うーたんさん

私も、先日急に「地盤調査の結果、鋼管杭による地盤改良が必要なので、追加で80万円の費用がかかる。」と言われたので、うーたんさんのショックの度合いをある程度推察することができます。

私がその話を地盤改良会社から聞いたときに、まず、「本当に工事が必要なのか?不必要な工事をわざわざしようとしているのではないか。」と疑問に思ったのです。
地盤調査ならば5万円程度でできますが、改良となると80万、場合によっては100万の金額を請求できるので。

それで、地盤調査の報告書を持って、他の業者に話を聞いてみたのですが、やはり「私の土地の数値はこのまま(杭を打たずに)工事を始めると、危険な地盤である。」ということでした。

それで、鋼管杭の工事を始めたのですが、工事自体は一日で終わり、今は基礎のコンクリートを流しているところです。(ですから、さほど工期は遅れない予定です。)

地盤改良業者によると、以前同じように鋼管杭による改良工事が必要な施主がいたそうですが、80万の改良費を出すのを渋って、「金がないから改良工事はいらない。何があってもウチで責任を取る。」と言って、無理やり工事を進めたようですが、案の定完成してから家が傾き始め、その修繕に600万円かかるようになり、工務店に泣きついて工務店に半分を負担させた、ということでした。
(それでも本人負担は300万ですから、相当な出費ですよね。)

地盤改良をすれば、万が一沈下等が生じたときの保証も付いているでしょうから、同じような境遇の私としては、杭打ち工事をお勧めします。

しかしながら、当初は予定していなかった出費が発生するのと、素人にはよくわからない数字で、いきなり「地盤改良工事です。」と言われることへの不信感と、周りの家を建てるときにはおそらく地盤改良などしなかったという状況があると、「はいそうですか。」と言えない気持ちもお察しします。

ですから、これは私も受けたアドバイスなのですが、地盤調査の報告書が必ずあるはずなので、それを見て納得のいくまで説明を受け、それでも納得できなければ他の業者に聞いてみる、ということではいかがでしょうか。

ちなみに、私の土地は、古い家を解体して建てるのですが、地盤調査用の杭が、何もせずに自然に沈み込んでいくほど軟弱な地盤でした。

そう考えると、前の家が傾かずに建っていたのは、結構奇跡なのかもしれません。

以上長くなりましたが、ご参考まで。

杭工事の変更
名前:Mさん(2007/12/26)
うーたんさん
地盤調査を行い杭深度(長さ)を決定し工費の算出の説明を受け工事着工に至ったとの事ですが、その時点での杭深度は地盤調査のデータからの推測にすぎません。  いずれの基礎工事でも杭打ち深度の変更はあり得ます。その主な理由は実際に現場で一本目の杭を施工してから地盤調査データから決定した長さと比較し食い違いがなければそのまま工事を続行します(これを試験杭といいます)もし異なる何らかの状態が発覚し、このまま施工続行する事が危険であると判断した場合は杭長さの変更を行います。これはむしろそのまま施工を続行し後々に問題を先送りし地盤沈下等の事故(施工者にとって瑕疵)を起こす事より杭長さを変更し正しい施工を行う事がお互いに賢明な事でないでしょうか。
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