施工中の保険と諸経費

施工中の保険、諸経費
名前:あんじゅさん(2007/9/1)
はじめまして。今、まさに本契約目前なんですが義母が見積りにある諸経費他となる300万近い金額に納得できていません。営業担当者に聞いた所、施工中にもし火事になった場合の保険と施工中の事故における労災の為の保険。そして印紙代だというのです。施工中の引渡し前の物件に対する保険は注文側が払う物なんでしょうか?そして工事中に万が一起きた事故に対して注文側が労災の為の保険費用を払うんでしょうか?どうも納得できません、一般的な意見が聞けたらと思います。よろしくお願いします。
あと初歩的かもしれませんが、印紙代も支払う側が負担する物なのか?儲ける側が負担する物なのかもお願いします
ご参考までに
名前:ザ・ハウス(2007/9/3)
あんじゅさん、こんにちは。

順番に説明します、まずは印紙税から。新築をする際は様々な場面で印紙税を納めます。
契約する時に、工事請負契約書に貼付します。慣習として契約の当事者(建て主と施工会社)が半分ずつ負担します。これは、当事者が対等な立場で契約するという考えから、両者が同額を負担する、となっているようです。
建物が完成に近づくと表示登記、完成時に保存登記、融資を受ける際は抵当権の設定登記・金消契約を行いますが、これらは建て主が負担します。また、司法書士などの専門家に登記の代行手数料が必要となりますが、これらも建て主が負担します。これは、建物を建てることを依頼したのは建て主で、登記することで利益を得るのは建て主であるという考えから、建て主が全額を負担する、となっているようです。

次に、建築中の火災保険と作業者の労災保険ですが、厳密に言えば、これらは施工会社の負担です。しかしながら、建て主が施工会社に払った金額(工事費)から保険料が捻出される訳ですので、間接的には建て主が負担していることになります。
見積りの書式は各施工会社によって異なりますが、これらの保険料を明示するのか、明示しないのかの違いとご理解ください。

いずれにしましてもご確認いただきたいのですが、「諸経費他で300万近い金額」というのは高すぎるように思います。建てる建物の規模によっても異なりますが、一般的な住宅であれば、印紙税(司法書士などの報酬も含む)、建築中の火災保険、作業者の労災保険ではここまでの金額にはならないと思います。
他の項目についても営業担当者に、もう一度、ご確認いただくことをおすすめします。

ありがとうございます
名前:あんじゅさん(2007/9/5)
お返事ありがとうございました。
良く理解できました、お義母さんは決めてからあんまり文句をつけると工事に手抜きされるのではないか?と心配していますが一生の内何度も買う買い物でないので納得の行くまできちんと話を聞いてみたいと思います、ありがとうございました
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