ブックマーク:

自己資金(1)

貯金がないとやっぱりだめ?
名前:かずちゃんさん(2001/3/25)
普通のサラリーマンより年収はあるはずなのに、貯金はない・・・家賃が高いのかな、車2台あるからかな、外食が多いからかな・・・でも、ローンは払っていく自信はなぜかある。しかも、繰上げ返済もしてしまいそうな勢い。そんな私達やっぱり貯金をしてから買ったほうがいいのかな?でも、2人共30歳前半なので、35年ローンを組むんなら、そろそろ考えなきゃ、まともに払ったら70歳になってしまう。
あったほうが有利と思います
名前:あいさん(2001/3/26)
貯金(というか自己資金)が無いと、銀行で借りることのできる金額も低くなるかもしれないです。
自己資金が多い=計画的=信用できる、っていう図式が銀行にはあるような気がします。だから、年収が多いのに自己資金が少ないと信用されない=借入額が減る、ことになる可能性もあります。

例えば、仮の話ですが、年収1,000万円で自己資金が1,000万円なら借り入れ可能額は4,000万円。だけど自己資金がゼロなら借り入れ可能額は3,000万円。というように規則があると思います。
銀行のHPなどにも載っていることが多いので、調べてみてはいかがでしょうか。

でも、その借入額で家が買えるならぜんぜん問題はないですよね。年収が高い分、返済も楽になりそうですし。

私たちは20代ですが、それでも35年ローンのことを考えると頭が痛くなります。(繰り上げ返済してもあと20年くらいは借金生活。)
かずちゃんさんもがんばってくださいね。

余裕資金はある程度必要です
名前:上田 勝さん(2001/3/27)
一般的に住宅の支払は着工時(頭金)、中間金、引渡し時の三回に分けて支払いますが、頭金がないと業者の資金繰りの関係で建てられないことが多いです。ローンの場合はどこでも住宅価格の8割が限度で、あと2割の頭金が必要です。

住宅会社によっては、提携ローン会社を指定することで頭金がいらないようにしている場合もありますし、公庫でも収入が十分ある場合住宅価格の100%融資がうけられる制度がありますが、この場合中間金と最終金の二回しかありませんので、つなぎ融資を活用するしかありません。ところが銀行のつなぎ融資は一般に中間金支払以降ですから結局頭金が必要となります。つなぎ融資を受けてくれるかどうかは銀行次第で、場合によっては金利の高い無担保融資を受け、中間金で金利分と合わせて返済することになるかもしれません。

あと銀行によりますが、最初の5年間を増額して支払い、6年目以降から普通に支払うことで頭金を含んだ住宅ローン商品を出しているところもあります。

ちなみに、融資は住宅価格に対して行われますので、登記費用や登録税等、もっと細かく言えば上棟式費用や大工さんへの差し入れ等の諸費用は別途負担しなくてはなりませんので、やはりある程度は自己資金として確保しておかないと厳しいです。それと建築中に追加費用が嵩んだり、建築後の内装・家具購入資金などを考えていくと、まったく余裕資金のない状態では心細いでしょう。100%融資が受けられてもやはり余裕資金として十分な貯蓄をされておくことをお勧めします。

こんにちは。
名前:ザ・ハウス(2001/3/31)
こんにちは。

あいさん、上田さんのご意見でもありましたが、建物の費用全額を借入できるケースもあります。
ただし、建物を建てていく過程で、どうしても現金として必要な費用が出てきてしまいます。少なく見積もっても建物にかかる費用の1割は必要になるでしょう。

余裕を持ったご計画をしていただくには、2割以上の自己資金が必要と言われていますが、まずは1割の貯金を目途にご計画を初めてはいかがでしょうか?

まじめな家づくりセミナー