年収負担率(1)

年収負担率
名前:kamomeさん(2006/7/15)
ハウス 様

 ひとえに、一戸建てを夢見ているものです。
年収負担率というものがありますが、実際、世の購入者の平均はどのくらいなのでしょうか?
 場所にもよりますが、首都圏ですと、どのくらいなのでしょうか?
 正直、ローンを設定するうえで、こういう概算的なお話がよくでますが、本来は、FPなどと、専門的な詰めをしてから借りたほうがいいような気がします。
ですが、実際、そこまでしている方は、どれくらいいるものでしょうか?

ご参考までに
名前:ザ・ハウス(2006/7/17)
kamomeさん、こんにちは。

年収負担率(年間返済額の年収に占める割合)について国土交通省が統計を発表しています。
そのデータによりますと、18.3%(注文住宅の購入者)が年収負担率の平均です。残念ながら都道府県別のデータは発表されておらず、全国の平均値になります。

この数字は平均ですので各個人のご事情まで反映したものではありません。この数字とkamomeさんの年収負担率を比較して、この前後であれば適正で、それを外れると適正ではないと判断できるものではありませんのでご注意ください。

住宅ローンの借入額や年収負担率が決まる要因は、貸す側・借りる側の双方にあります。
貸す側(金融機関)は当然のことですが貸したお金は返してほしいと思っています。そうすると自ずと「いくらまでなら返済が可能か」ということを考え、審査をすることになります。例えば、銀行の場合、年収負担率は最高35%までとしているところが多いようです。また、公庫融資の後続であるフラット35の場合、最高40%です。
※諸条件は異なりますので具体的には各金融機関にご確認ください。

しかし、貸してくれるからと言っても借りすぎると生活が成り立たなくなることがあります。借りる側からみた適正な年収負担率は各個人によりご事情が異なりますので私どもから申し上げることはできませんが、kamomeさんのおっしゃるようにFPなど専門家にご相談していただくこともひとつの方法だと思います。

住宅金融公庫が行ったアンケート(平成17年)によりますと、「住宅ローンの意思決定に最も影響が大きかったのはどれですか?」という問いに対し、「FPなど専門家の勧め」と回答した方は、0.8%だったようです。

見切り発車のような
名前:めぐおさん(2006/7/22)
はじめて投稿します。
具体的な資金の話って、知りたいけどなかなか情報がないんですよね。負担率はわかりませんが、自分たちの資金とローンをご覧下さい。
世帯年収550万円で土地・建物を約3,600万円で35年ローンにて建てました。場所は東京都小金井市です。(夫婦2人、38歳と32歳)
なんとなく建てたいという思いから、具体的に土地購入の段になると色々と資金繰りを検討する時間的余裕がなく、なかば見切り発車でした。もちろん資金に余裕があった訳ではないので、プラス思考で両親や周りの人間が元気なうちなら、いざという時助けてもらえるかもという思いがあり、一方FPに相談するというプロセスに重い腰が上がりませんでした。そのかわり、設計事務所や銀行の人には出来るだけアドバイスをもらえる様、心がけました。月々の支払いは約10万円ちょっとと、それまで住んでいた賃貸とほぼ同額となっています。
参考にならないかもしれませんが、投稿いたしました。
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