住宅取得資金の贈与特例(1)

税金について
名前:ジェリーさん(2004/1/21)
この度、社宅を抜け出し、家を新築することになりました。で、新築するにあたり、「税金」とやらを納めなければならないのですが、先日銀行にローンの相談に行ったときに社宅等に5年以上住んでいれば、軽減が受けられると聞きました。どの本を見てもそれらしき説明がないのですが、本当にこんな「裏技」があるのでしょうか?
「住宅取得資金の贈与特例」ではないでしょうか
名前:ザ・ハウス(2004/1/26)
ジェリーさん、こんにちは。
「社宅に5年・・・」という点を「自己所有の住宅に5年以内には住んでいない」と解釈をした場合には、「住宅取得資金の贈与特例」の要件に当てはまるのではないかと思います。

この特例を受けることのできる要件の一つとして、
「贈与を受ける日からさかのぼって5年以内に自分または自分の 配偶者の所有する住宅に居住していないこと」があります。

自分の父母または祖父母からの贈与を受ける場合に、550万円までなら贈与税がゼロとなり、1500万円までの贈与であれば贈与税が軽減されます。ちなみに1500万円で贈与税95万円となります。

なお、「相続時精算課税」制度と選択性になっています。「相続時精算課税」制度とは、3500万円まで当面無税、それを超えると一律20%の贈与税が発生します。ただし、相続時に相続財産として精算課税されますのでご注意ください。

その他の要件もありますので、要件を満たすことができるかどうかご確認の上、ご利用されるかどうかご検討ください。

ありがとうございました
名前:ジェリーさん(2004/1/27)
参考になりました。ありがとうございました。
まじめな家づくりセミナー