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工事費を調整して住宅ローンを借りる

フラット35について
名前:O.Tさん(2006/5/8)
上記ローン商品は融資金は建物購入費の80%といわれていますが、工事請負書の金額を調整した金額でつくってもらい、満額100%確保してもらう事はいいのでしょうか?それはモラルのみの問題ですか?そういうのはばれないのでしょうか?よく、不動産屋からはインテリアとか必要な金額ものせて出すといわれるのですが、こういうのってバレないものなのですか?知識がないので変な質問ですが、それがokなら、ネット上でうけているフラット35を扱っているところに申しこむのですが・・・。
工事請負契約書の金額調整について
名前:ザ・ハウス(2006/5/9)
O.Tさん、こんにちは。
100%の借入れのために工事請負契約書の金額調整を提案する不動産業者があると耳にすることもありますが、これは金融機関を欺く行為であり、行ってはならない行為です。

「フラット35」などの住宅ローンは金融機関との契約(金銭貸借契約書)に基づき融資が行われますが、その前提となる工事請負契約書などに偽りがあったと発覚した場合は、一括返済や損害賠償などを求められることがあります。工事請負契約書の金額を調整することは、このようなリスクがあることを十分に理解しておくことが大切です。現実にこのような行為を行った建設会社が金融機関の保証会社から訴訟を起こされたケースもあります。

100%の借入れが必要であれば、一部の金融機関では「フラット35」と併用して利用可能な融資制度もありますので、そちらをご利用されることをお勧めいたします。例えば「フラット35」で建物購入費80%、併用の融資制度で20%、合計100%の借入れが可能な場合もあります。

なお、建物購入費の100%の融資が可能といってもこれは「物件に対する融資条件」ですから、同時に融資のお申込ご本人の「収入に対する融資条件」をクリアしていなければ、100%の融資を受けることはできませんのでご注意ください。

また、借入可能額と個々の生活条件によって異なる返済可能額は必ずしも一致しません。無理のない返済額の目安は、「現在の家賃・駐車場代および住宅取得のための積み立て」から「住宅取得後の維持費」を差し引いた額と言われていますので、ご参考にしていただき、借入額を決定されることをお勧めいたします。

住宅取得後の維持費とは、固定資産税、都市計画税、建物の修繕費、駐車場代、光熱費等の増額分などです。

ありがとうございます
名前:O.Tさん(2006/5/10)
ありがとうございます。一生に一度の事なので、正直に対応致します。
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