親ローン

親ローン
名前:じろーさん(2007/4/3)
はじめまして、じろーです。無知な私を助けてください。
現在家の建築を計画中です。
建築費用の支払いの件ですが、ローンを組むと金利分がもったいないので、とりあえず全額(一括)親に支払ってもらい、毎月返済していこうと考えています。
この場合は何か問題があるでしょうか?
贈与税は発生しますか?
発生するとしたら、どのような方法がベターなのでしょうか?
どうぞ回答をよろしくお願いします。
ご回答
名前:ザ・ハウス(2007/4/4)
じろーさん、こんにちは。

親からに限らず、借金は贈与ではありませんので、贈与税の対象にはなりません。

ただし、親子の場合は借金か贈与があいまいになりがち、あるいはそのように見られがちですので、確かに借金であることを証明できるよう、借用証を交わすとか、返済は記録が残るように銀行振り込みにするなどの工夫をした方が後々よいと思います。

また、借入れ自体は贈与ではなくとも、利息をつけなかったり、あるいは市中金利よりも大変低い利息しか払わない場合、厳密に言えば利息分(または市中金利との差額分)は贈与と見なされる場合があります。

ただし、贈与税は年間110万円以上の贈与に課税されますので、それをもって即贈与税が発生するとは限りません。

また、住宅資金を親から贈与された場合でも優遇措置がありますので、住宅に関する親子の金銭のやり取りに関しては、将来の相続なども踏まえて総合的に判断するとなおいいかと思います。

以上は、一般的なお話ですが、それぞれの事情によっても異なる部分がありますので、税理士さんにご相談されることをお薦めいたします。

親ローンは贈与の対象外で安心!?
名前:じろーさん(2007/4/5)
早速回答をいただきありがとうございます。
親からの借金は贈与にあたらないということで安心しました。
ただやはり返済については、毎月返済をしていく場合、利息を付けないと贈与とみなされてしまうのでしょうか?
無利息だと有無を言わさず贈与にあたるのでしょうか?
その場合の利息はどの程度が良いのでしょうか?
たびたびの質問で恐縮ですが、回答よろしくお願いします。
ご回答
名前:ザ・ハウス(2007/4/6)
前に書きましたとおり、いずれにしても借金そのものには贈与税はかかりません。

適正な利息をつけない場合の、利息分のみが贈与となります。

ただ、実際に利息分を贈与とみなされるかどうかは、利息の金額などによっても総合的に判断される場合があるようですし、やはり前に書きましたとおり、年間110万円までの贈与は課税されませんので、贈与税が発生するかどうかは、その他の贈与の有無やその金額などによっても異なります。

じろーさん
名前:じろーさん(2007/4/7)
たびたび回答いただきましてありがとうございます。
ご回答の通り、相続時精算課税制度を含めて今後検討していきたいと思います。
どうもありがとうございました。
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