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設計事務所に非がある施工ミスについて

基礎の施工ミスについて
micmacさん(2010/04/28)

御世話になります。

住居を建て替え中ですが、アドバイスいただければ幸いです。

土地は第一種低層の旗竿地33坪で、前面道路は南西方向にあります。
旗部分に建坪15、床面積30坪の木造二階建てを施工中です。

基礎のベースコンクリートの打設が終わり、立ち上げ部分の型枠が出来上がったところです。

この時点で、1階東角のウォークインクローゼット(1800×1800)に設置予定の深型床下収納(H450)が納まらない事がわかりました。

契約図にも記載があり、施工見積にも収納機器が含まれているにも関わらず、床下収納の深さに合わせないで配筋し、ベースコンクリートを打設してしまったためです。
設計事務所も全面的に非を認めております。

しかし事務所の担当者は、「構造上の弱点となるベースコンのハツリや配筋工事はもう不可能なので、(現状に合わせて)深型はあきらめて、浅型の収納に変更できないか」と提案しています。

お尋ねしたいのは、設計事務所の言い分は正しい、またはリーズナブルかどうかです。

全面的にやり直す程のオオゴトではなく、少し大きめにウォークインクローゼット部分の基礎をやり直せと(施主負担無しで)指示するのは非現実的でしょうか?

どうぞよろしくお願い申しあげます。

■ご参考までに
ザ・ハウス(2010/04/30)

micmacさん、こんにちは。

詳細な図面や現況を確認しておりませんので、一般的な意見となりますがご了承ください。

この度のミスを設計事務所が全面的に非を認めておられるのであれば、
施主負担無しでやり直しを指示することは可能かと思います。

ただし、一度出来上がったものを一部解体し、施工し直すことは
決して簡単な工事ではなく、構造上の強度やコンクリートが二度打ちに
なることによる防水対策、配筋の施工精度などを考えますと、
やり直しを行うことによって発生するトラブルのリスクが高まります。

住宅のまさしく要となる「基礎」の一部をやり直すことがmicmacさんにとって
よいのか、設計事務所からやり直した場合のリスクのご説明を受けられ、
併せて床下収納を浅型に選択することで減る収納量に対する改善策
もご提案いただいてはいかがでしょうか。

そのあたりをご検討された上で、やり直しを指示されるのか否かの答えを出されることを
お勧めします。

ありがとうございました
micmacさん(2010/05/11)

アドバイスをいただきまして、ありがとうございました。

基礎のやり直しはデメリットが多すぎるので、代わりの収納を提案してもらうことになりました。

このままでは不安でしたので、連休中に基礎の再チェックをお願いしました。
一部のわずかな誤差で済み、昨日から工事を再開しております。

まだまだ先は長いのですが、頑張っていこうと思います。

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