ひどい建築家(1)

ひどい建築家(経験談)
名前:ソルトさん(2003/7/31)
初めて投稿いたします。
昨年の春、建築家の紹介を2名受け面談までさせて戴いたものです。
オープンハウスを見に行ったり、簡単なプランを作って戴いたりはしたのですが、とても人気のある方で、着手までに数ヶ月かかるということもあり、こちらに登録していない、工務店に紹介された建築家に仕事を依頼しました。
狭い土地でしたので、自分たちの住みやすい家にこだわり、見てくれにはこだわらないというポリシーだったのですが、彼女は、まだ若く(独立して、まだ3件程度しか建てていない人でした)雑誌に自分の作品を紹介したいということか、写真に綺麗に写ることしか興味が無かったようです。
あくまでも、使い勝手・安全な家を欲する私たちとは、方向性が合わず、細かいことは後で決めればよいと、設計時には詳細を詰めず、実際に工事が始まってからは、こうしたいといっても、もう無理との連続。
挙句の果てに、平面図の修正を構造図に起し忘れたため、柱位置が間違って建てられ、一部作り直しとなってしまいました。
設計中に詳細を詰めていなかったキッチンは、この柱位置間違えの頃に工事に入ったことも有り、細かな打合せも無く、どんどん進められてしまいました。
結果として、設計開始当初にキッチン収納するものリストを渡したのにもかかわらず、収納は足らず、収納を向き合わせに作ったら、そこは狭くて身動きが取れません。
住みだして、毎日が後悔です。
柱を間違えてから、2度ほど会いましたが、謝罪は無く、以降は彼女は私たちの前に顔を出すことは無く、最後には請求書を送りつけてきました。
こんな建築家が、ザ・ハウスさんの登録建築家になうことは無いとは思いますが、建築家という人の中には、生活するということを考えない、単に見た目のよいものを作ろうとする人がいることをお知らせしたいと思いました。
もし、今後、彼女が、ザ・ハウスさんに登録されることがあったら、私たちの家造りの失敗の記録(メールのやり取り等)を持って、そちらに伺おうと思います。
彼女の仕事を邪魔するということではなく、私たちのように悲しく、悔しい思いをする人が出ないことを祈るばかりです。
だから
名前:やまのりさん(2003/8/7)
だからザハウスがあるんじゃないの?
ザハウス様
名前:ソルトさん(2003/8/7)
やまのりさんは、ザハウスのスタッフの方ですか?
ザハウスに投稿されている方は、比較的大人の方だと思っていたのですが、やまのりさんのような言い方をされる方もいるんですね。

ザハウス スタッフ様
申し訳ありませんが、私の投稿消して戴けますか?
やまのりさんの投稿読んで、さらに悲しくなりました。
本当に、世の中はひどい人ばかりなんですね。

お気の毒です
名前:ザ・ハウスさん(2003/8/7)
ソルトさん、こんにちは。

大変お気の毒です。

一度、ザ・ハウスからのご紹介も受けられ、残念ながら、その建築家とはスケジュールの面で合わず、お知り合いの工務店ご紹介の方に依頼されたということですが、本当に依頼するに値する建築家にはなかなかめぐり合えないというのが現状です。

ザ・ハウスでも登録建築家の選定には、ものすごく苦労しています。
ましてや、動けるお時間に制約があり、また情報源も限られる一般の方が満足できる建築家を見つけ出すことは容易なことではないかと思います。

ソルトさんのお宅は、もう建ってしまったので、今さら何とも申し上げられないところですが、後悔のお気持ちでずっと住むことほどつらいことはないかと思いますので、あるところでお気持ちを切り替えられ、今後は今まで気づかなかったいいところを探して見てはいかがでしょうか?

やまのりさんは、ハンドルネームからおそらくザ・ハウスで建築家の紹介を受けられたお客様だと思います。

ちょっと、ぶっきらぼうな書き込みではありますが、大人で大変思いやりのあるいい方です。
本当にその方であれば、ちょっとご説明が不足していただけで、決してソルトさんのご意見を茶化したり、傷をさらに広げようとしたのではないと信じております。

せっかくのためになるお話ですので、できれば削除せず、後に続く方のご参考になればと思いますが、もしやはり削除した方がよろしければ、もう一度その旨書き込みをお願いいたします。

戦いましょう
名前:じゃんさん(2003/8/8)
ソルトさん、はじめまして。
あまりにお気の毒で、言葉もありません。
ただ、泣き寝入りはダメです!
法的手段を使ってでも建築家を呼び出し、謝罪するところは謝罪させ、今後の話し合いをするべきです。
そのために、訴えたいことを文書にして、内容証明で送ってみるのがいいかもしれません。
法的にはわかりませんが、私は家の建築に関する全責任は設計者に帰属すると考えます。工務店の落ち度があったとしても、それは設計者の施工管理上の責任になるからです。
家は、建って終わりじゃなく、これからもまだまだいろいろなことが起こります。設計者は家の未来にも責任を負うべきだと考えます。竣工後、姿も見せないなどとは言語道断。
消費者センターへの相談、あるいは訴訟という手段も視野に入れて戦う姿勢を無くさないようにしましょう。

ちょっと攻撃的な文章になりましたが、第三者的にも腹立たしいです。建て主の思いを設計者はどう思っているのか?
是非お力を落とさず、がんばってください。

ひどい建築家(経験談)
名前:石坪 昭英さん(2003/8/21)
昭和60年にプレハブメーカーとの紛議を建設省の調停で解決した経験があります。工務店,設計事務所の資本金の額により地方自治体,或いは国土交通省で調停申立てがが可能です。
但し,明瞭な証拠書類の存在が必要です。裁判所の調停よりも費用,時間的に有効だと思います。書類を作成出来れば弁護士を依頼しないで申し立て可能です。ソルトさんの場合,工務店と。建築設計家と双方を相手に調停申立て出来、損害賠償金は獲れる方から獲れると思います。地方自治体なり,国土交通省に電話で問合わせて,担当役所に出向き必要書類の交付を受けてから検討してください。
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