設計監理料の算定方法(2)

設計料の算出方法?
名前:匿名さん(2005/5/1)
こんばんは。
少し疑問に思ったので質問します。

先日、ほとんどの素材(壁や床、その他だいたいの素材)を決めました。その際、『とりあえずは第一希望で通しておいて、予算オーバーしたら後でランクを下げましょう』とのことで、夢を見るような感じで第一希望ばかりを取り揃えて選びました。
そして上がってきた概算見積もり書は当然ながら大幅に予算オーバーしたものでした。
キッチンに関しても、上がってきたものははるかに予算オーバーの見積もりで、そのまま見積もりに計上されていました。
ちょうどその時、建築家との初契約と同時期であり、その大幅オーバーした建築費の10%として設計料が算出されており、数回に分けて支払う予定の打ち分けも書かれていました。
しかし、建築費はここからまだ予算が削られていくわけで、これはあくまでも概算であり決定ではない。(まだ実施設計に入った所)もし、初めから予算とかね合わせながら素材を吟味し、全て希望通り!というような選び方をしていなければ、概算の建築費ももう少し少なかったわけで、イコール設計料も安かったことになるのか?と思うのです。
または、最後に建築費が決定したあとに、本当の設計料を算出するのならば理解できます。
このことを尋ねたところ、10%という数値自体が安いものである、との返答でした。
予算通りの場合と比較して20?30万の違いです。わずかといえばそうかもしれませんが、いざとなれば大金です。
何よりも、上記の算出方法がどうも納得できずにいます。
通常はこんな風に行われているのでしょうか?
長々すみません。

設計料について
名前:ザ・ハウス(2005/5/2)
匿名さん、こんにちは。

設計料は国土交通省により、算定方法の基準が定められていますが、仕事の難易度や手間などを考えた上で工事費に対するパーセンテージでお施主様に提示するというのが、一般的になっています。

建築家との家づくりでは、設計契約時に工事費が確定していませんので、いつの時点の工事費を基に設計料を決定するかという問題があります。

一般的には、お施主様のご予算やご要望から予定工事費を決め、その金額より予定設計料を算出し、建物が完成し工事費が最終決定した時点で精算するという方法が多く用いられているようです。

その他、契約時に設計料を決め、完成時にたとえ工事費に増減があっても精算はしないという場合や設計料を工事費ではなく延床面積で算出するといった方法もあり、工事費や規模、工法などを考慮に入れて建築家より提示されています。

いずれにしても、匿名さんが納得できないままに、不信感を持ちながら家づくりを進めることは今後の大きなトラブルの要因にもなりますので、ふたたび建築家に説明を求め、お話し合いをされることをお勧めいたします。

釈然としませんね。
名前:風来坊さん(2005/5/10)
現在、建築家の方と家作りを進めているものです。
ちょうど我が家も、第一回目の見積もりが上がってきたところで、びっくりしているところです。
もちろん大幅オーバーです。
ただ、我が家は、最初に出せる金額は、これだけと明示した上で建築家の方と契約しました。
もう、匿名さんはもう契約されたのでしょうか?
このお話は、道理にあいませんよ。
最終見積もりの10%で交渉されるべきではないでしょうか?
 最終の見積もりまで、ギリギリ減額交渉を行ってもらい、そのとき始めて、その仕事振りに2?30万円のお金を払ってもいいと感じられたらそれでお支払いになったらいいのではないでしょうか。
 まだ、ハンコを押されていないのを祈ります。
そうですね。
名前:匿名さん(2005/5/10)
残念ながらハンコは押しました。

予算については、勿論初めての打ち合わせの日にすべてお話しました。設計料も含めての金額でいくらまで、という言い方をしました。
他の施主と比べて予算が少なかったからか、『我が設計事務所では通常10%という数字はありえないもので、しかしそれ以上となると予算オーバーするために特別に10%にさせてもらった。』(それ自体で充分安くなっている・・とのニュアンス)という返答を受けました。
しかし初打ち合わせの日に設計料を尋ねたところ、普通に『10%です』と言われました。そういう特別な意味合いなど感じませんでした。

最初の打ち合わせから一年が経過しており、やっと工務店への見積もり依頼の所まできました。
これまで費やした時間や労力、金額を考えると無駄にしたくないと思うばかりで勇気がもてませんでした。
でも次の打ち合わせのときに再度お話してみます。
ありがとうございました。

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