どこまで変更が可能か(2)

どこまで変更は可能か?
名前:まーさん(2006/3/16 )
これから家造りについて考えていこと思い、ただいま勉強中です!先日勉強を兼ねて以前から気になっていた建築家の方にお会いしてきました。人柄や家造りに対しての考え方もとても気に入っているのですが・・一つだけ気になったことがあります。お話を伺った際に、施主の考えや希望を良く聞きそれを生かした空間デザインをしたいとおっしゃっていたのですが・・・建築に関しては専門家であるということを理解して頂き、ある程度は任せてほしい!というようなニュアンスのこともおっしゃっていました!私たち夫婦にはとても夢があり内装に関しても気づいたたことを日々書き出しています!空間デザインについては私たちの希望を元に建築家の方に考えていただきたいと思っているのですが・・例えばフローリングの色とか冊子の枠の色や形とかドアの色とかそれらの素材とか人それぞれにそういったものには好みがあると思います。それらのことは施主の希望を聞いてもらえるのでしょうか?それとも空間デザインにあった物で決められてしまうのでしょうか?とても心配です!!聞いてもらえない場合こちらから言ったら気分を害されてしまうのかなぁなど考えても分からないので・・どなたかアドバイスをしていただけないでしょうか?宜しくお願い致します(^^)
家づくりのバランス
名前:ザ・ハウス(2006/3/17)
まーさん、こんにちは。

お会いになった建築家の方とも気が合われた様で、これからの家づくりに向って、ますます夢が膨らんでおられると思います。

家を建てられる前、雑誌などでいろいろなものをご覧になって、どなたも自分の家にはこんなものを使いたいという希望をお持ちになるのではないでしょうか。
その建築家の方へご相談になられたのも、ある程度つくられた家を事前にいろいろな形でご覧になられた上でのことだと思いますので、おおまかなデザインや作風についても、まーさんが考えるイメージと大きく開きがなかったのではないかと思います。
遠慮せず、今までに夢見ておられた素材や部材などの希望は最初に建築家の方にどんどん伝えて下さい。
建築家も当然ながら、まーさんの好みや希望を考慮しながら設計を進めていかれる筈です。

しかしながら、使いたい部材や設備にこだわりすぎてバランスを無視してしまえば、予算のバランスで寒さや暑さを我慢しなければならないような基本性能の低い暮らしづらい家になったり、使いたい部材を選んで組合せた結果、全体のデザインがなんとなくしっくりいかない家になってしまうかもしれません。

建築家の方が話された『ある程度は任せてほしい』という言葉は、プロとして、暮しやすい空間や家の基本的な性能を満たしながら、ご要望を考慮しつつもデザインやコストの面でもバランスの良い家づくりを提案したいという意味だったのではないでしょうか。

建築家に依頼する場合には、要望を遠慮せず最初に出来る限り伝え、全体のバランスを考えたプロの力を存分に発揮してもらうためにも、その後は「ある程度は任せる」ということも大切だと思います。

まーさん、素敵な家の完成にむけて頑張って下さい。

ありがとうございます!
名前:まーさん(2006/3/17)
貴重なご意見ありがとうございます!とてもためになるお話でした(^^)少しほっとしました!今後の参考にしていきたいと思います!ザハウスさんの情報交換のページはとても勉強になります!これからも分からないことなどがありました時には宜しくお願い致します★
まじめな家づくりセミナー