建築家と担当者(2)

担当者の変更
名前:トトロさん(2003/10/26)
いつも参考にさせていただいております。
ある建築家の方に設計をお願いし、先日上棟までこぎつけました。その設計事務所というのは、担当者制をとっていて、要所要所の打ち合わせは所長(建築家)、担当者、施主の私達で行ってきましたが、細かい要望や図面作成、雑務は担当者の方が地道に行ってくれていました。工務店選びも設計事務所が普段使っている所ではなく、うちの知り合いの方に頼みたいとの事でかなりここまでくるのには、担当者の方ががんばってくれました。私達もとても信頼し、ここまでこれたのも設計事務所のお陰もありますが、担当の方のがんばりだと思っています。そんな矢先、担当者が建築家との衝突で事務所をやめる事になったと担当者から報告をうけました。ただ、施主にはまだ言うなとの命令らしく、内密にしてほしいとの事。近いうち、新しい担当者を連れて、建築家が打ち合わせがてら、報告に行くでしょう。との事です。やっと上棟し、これからが
もっとも重要な時に何故という思いです。担当者によれば、うちの物件までどうにかやらせて欲しいと訴えたらしいのですが、答えはNOだったそうです。施主の気持ちや現場の混乱は全く考えていないように感じています。確かに、契約は設計事務所と結びましたが、約1年に及ぶ信頼関係はなんだったのでしょうか?
建築家が来たときにはこの気持ちをいうつもりではいますが、担当者を変えられるのは困りますとごねた所でも契約を設計事務所と交わしている以上、無理な事なのでしょうか? またこういう事は普通にある事なのでしょうか? 私はすべて終わってから、やめるの一社会人としての責任だと思いますが。
お気持ちわかります
名前:ザ・ハウス(2003/10/26)
トトロさん、こんにちは。

お気持ち分かります。
信頼関係は一朝一夕にできるものではないので、これまでこつこつ積み上げたご努力が無駄になってしまいますよね。

建築家に限らず、住宅関係の仕事は、一つ一つのスパンが長い上に人の流動性が高いので、途中で担当者が代わってしまうことは珍しくありません。

特に建築家と所員さんは、雇用関係というより師弟関係ですので、なかなかビジネスライクな割り切りも難しいようです。

いずれにしても、トトロさんのご計画はこれから佳境に入ります。
是非お気持ちを切り替えられて、前向きにご計画に取り組んでいただきたいと思います。

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