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斜光規制

斜光規制
名前:東 和愛さん(2016年5月23日)
宅地北側に擁壁を含む緑地付き土地を購入しました。

斜光規制で敷地面積の約真ん中に建設すれば屋根の高さが確保可能だそうですが、せっかく戸建住宅で出来たら小さくても南側に庭が欲しいです。

建築士はもしかしたら、擁壁を含む緑地の部分1メートル90センチ程の外側からの測定が可能なら屋根の高さを確保でき、擁壁ギリギリから建築するとして南側の庭が2メートル幅ほど確保できるかも知れないとの事ですが、実際どうなのでしょうか?
北側斜線について
名前:ザ・ハウス(2016年5月23日)
東さん、こんにちは。

東さんが斜光規制とおっしゃっているのは、北側斜線制限のことだと思いますので、それを前提にご説明いたします。

北側斜線を計算する起点は、北側面の隣地境界がどこなのかによって決まります。一般的には、擁壁の下端が隣地との境界になっているケースが多いと思いますが、必ずご自身で確認されることをお勧めします。

また、北側隣地が東さんの敷地よりも高いのか、それとも低いのかによっても計算方法は変わりますし、擁壁の強度や構造によっては、建物の配置を擁壁側から一定距離遠ざけて計画する必要がある場合も考えられます。

今回のようなケースで建物の配置計画を考える場合は、北側斜線だけでなく、擁壁も含めた複合的な検討が必要になるかと思いますので、設計士の方にご説明を求めてみてください。

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