深基礎

  • 名前:基礎工事
  • 日時:2018年1月8日
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見積出してもらい、注文住宅を検討中です。建築土地に高低があり一部深基礎をすることになると言われました。深基礎をする広さは縦3m,横9m、高さは1mほどです。おおよそ150万上乗せになりました(全体で400万)、他社さんでは深基礎込みで全体で60万位です。ここまで差が出るものですか?

金額が異なることもあり得ます。

  • 日時:2018年1月8日
  • 名前:ザ・ハウス
  • 返信

基礎工事さん、こんにちは。

ご計画内容や土地の状況など不明な点もありますが、各社の見積り金額が大きく異なることはあり得ることです。

もちろんその会社の購買力の違いなどによって生じる差もありますが、ここではそれは考慮せずに、工事内容に違いが出てしまう可能性が考えられるケースに焦点を当ててご説明します。

それには大きく2つの理由が考えられます。

まず1つは、各社が「どこまで安全値を見ているか」による違いです。

より安全値を見込むのであれば、強固な基礎の計画にはなりますが、一方で費用は増額しますので、その会社が安全値とコストパフォーマンスのバランスをどう考えるのかの違いによって、金額の差が生じることがあります。
また、当初の見積りはその時点で分かる限りの前提条件に基づきますので、もし調査後や施工中に計画の変更が必要になると、当初の見積り額は安くても、後で追加費用が発生することも考えられます。

もう1つは、各社が「その見積り項目に、何の費用を含んでいるのか」による違いです。

例えば、隣地との高低差に土留めをする必要がある場合、基礎工事の費用は基礎工事の項目、土留め工事の費用は外構工事の項目にそれぞれ分けて計上するケースもありますし、建物の基礎と一体化した土留め工事を計画し、その費用をすべて基礎工事に計上するケースもあります。このように、基礎工事という項目の費用だけでは、一概に比較ができない場合がありますので注意が必要です。

各社に対して、どのような工事内容と前提条件に基づいた見積りなのか、調査後や施工中に追加費用がかかる可能性はないのか、またそれらの工事を行う費用はどの工事項目に計上されているのかをご納得できるまで担当者にご確認下さい。