キッチンのメンテナンス

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◆ステンレス(シンク・ワークトップ)

ステンレスの流し台は、使用後に必ず水滴を拭き取ることが、美しく保つコツです。また、塩分や酸に弱いので、塩素系漂白剤を使った時はすぐ洗い流しましょう。

ヘアライン仕上げの場合、汚れが落ちにくい時やもらいサビが付いた時、スポンジに液体クリームクレンザーを含ませ、筋目(ヘアライン)に沿って磨きます。洗剤分を残さないように水洗いした後、乾いた布で水気を拭き取ってください。

熱い鍋を直に置くと焦げ跡がつくことがありますので、必ず鍋敷きを利用するようにしてください。塩分や油脂分などの汚れを放置すると、もらいサビの原因になりますので、すぐに拭き取りましょう。

◆人工大理石(ワークトップ)

スポンジに中性洗剤をつけて拭いた後、乾いた布で水気を良く拭き取ります。汚れが落ちにくい時は、液体クリームクレンザーをお使いください。表面を磨いても問題ありません。

塩化ビニール系のものやゴム製品を長時間放置したり、熱い鍋を直に置くと、変色の恐れがありますので、鍋敷きを使いましょう。

◆メラミン化粧板(扉材)

スポンジに中性洗剤をつけて拭いた後、乾いた布で水気を良く拭き取ります。スチールたわしやクレンザー、薬品は傷や変色の原因になるので使用は控えましょう。

◆水栓金具

普段より、布などで乾拭きしましょう。水アカやくもりが気になったら液体クリームクレンザーで磨き、洗剤分を洗い流してから乾拭きします。

シャワーヘッドが水アカなどで目詰まりすると、水の出が悪くなったり、ムラになったりしますので、マチ針などで穴を突いて、こまめに汚れを取りましょう。

◆排水口

キッチンシンクの排水管詰まりは、管内に油がこびりつき、そこにゴミが溜まることが原因です。1~2ヶ月に一度くらいの頻度で、排水パイプ洗浄剤を使いましょう。

油脂分は必ずキッチンペーパーなどに吸収させてゴミとして捨て、排水口に流さないようにしましょう。

◆ガスレンジ

コンロの使用後、多少熱のあるうちに汚れを拭き取ると簡単に落ちます。鍋の吹きこぼれや油はねなどは、その都度すぐに拭き取るようにしましょう。

頑固な汚れには住居用洗剤を、フッ素コート仕上げ部分には中性洗剤を使用してください。

バーナーの目詰まりは、バーナーキャップを外して、ワイヤーブラシやキリなどで穴の汚れを取り除いてください。

◆IHクッキングヒーター

お手入れは必ず電源スイッチを「切」にして、高温注意ランプが消えてから行ってください。

トッププレートは固く絞った布でこまめに拭き、取れにくい汚れは、クリームクレンザーで磨きましょう。

◆レンジフード・換気扇

必ず電源を切ってからお手入れをしてください。レンジフード内部のお手入れの際は、プラグをコンセントから抜いてから行いましょう。

通常の汚れはキッチンペーパーや布で拭き取ってください。汚れたらすぐに拭き取るのが、きれいに長持ちさせる基本です。本体やフィルターは月に1~2回、レンジフード内部は3ヶ月に一回程度は掃除しましょう。

フィルターの掃除には中性洗剤を使い、水またはぬるま湯に溶かしたものに、20分から30分浸しておきます。スポンジや使い古しの歯ブラシなど、柔らかい素材で洗ってください。水で汚れを洗い流してから、自然乾燥させてください。フィルター表面を傷つけると剥がれの原因になりますので、取り扱いには注意しましょう。

(干場)
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