ブックマーク:

確認申請に使う印鑑

建築確認申請作成のために三文判を貸してくださいといわれました。
名前:さかいさん(2003/3/19)
鉄骨3階建ての狭小住宅新築にあたり、ようやく契約寸前までたどりつきました。
工務店の設計士さんより、建築確認申請の作成時に、修正等があったりして判子が
いるので、三文判でよいのでしばらく貸して置いてくださいといわれました。地元の工務店で、以前簡単なリフォームをしてもらったことのあるところですが、
判子を貸すのに少し抵抗があります。勿論、最終責任は当方にあるのは承知しておりますが、一般論で結構ですので、通常は判子を貸すものなのでしょうか?お伺い申し上げます。
大丈夫だと…
名前:ななこさん(2003/3/22)
こんにちは

我が家も只今建築中ですが…

うちの場合は確認申請などの時点から「使うことが多いのでこちらで(建築家が)三文判を買って用意するので使わせて頂いても良いですか?」と言われました。

三文判とはいえこちらから貸すというのは抵抗があるお気持は十分理解できます。万が一という事が無い世の中ですものね。

心配でしたら、うちのように普段使うので…とか何とか言って相手方に用意してもらうのも良い方法かもしれませんね。

はんこなんて
名前:やまのりさん(2003/3/23)
さかいさんの感覚もよくわかります。
三文判ならあたらしく買ってわかせばよいでしょう。基本的に、三文判じゃなにも出来ないですよ。実印やらなら別ですが。今ある普段使っているものを貸そうとしたら抵抗があるのもわかりますが、そういう主旨じゃないと思いますよ。こういう場合、ありきたりの苗字だと便利、ということくらいですか。
信用できるかどうか
名前:ザ・ハウス(2003/3/23)
さかいさん、こんにちは。

端的に言えば、実印か三文判か、あるいは貸すか向こうで用意させるか、というようなことは関係ありません。
より、実印の方が本人の意思を確認できやすい、ということだけで、大切なことは本当にその意思があるかどうかということです。

確かに確信申請を円滑にするためには、細かい修正などをいちいち施主に確認するとスケジュールが間に合わなくなりますので、ハウスメーカーなどでは既にいろいろな名前の印鑑を用意しており、施主に断りなく使っているようです。

重要なことは、建築確認を修正する権限をその工務店に委託するかどうかという問題です。
委託するのであれば、後でさかいさんが以前に認めた内容と違ったことになっていても文句を言うことはできません。
逆に、全ての修正内容をさかいさんが確認したいのであれば、手間や時間がかかっても、一つ一つ確認のうえでさかいさん自身が印鑑を押すことが必要です。

実際に、できてみたら思っていたものと違うのができた、というトラブルはあります。

結局は、その工務店を信用するかどうか、さらに時間に余裕があるかどうか、という問題になります。

理論的には、法的に有効な委任状を工務店に発行し、その中で、例えば「間取りを変えない範囲での修正」などと権限を制限した上で、その工務店の印鑑で修正をしてもらうということも可能なはずです。

私どもの場合
名前:上田 勝さん(2003/3/23)
確認申請において、施主の判子はこちらで準備する場合が多いですが、原則的には委任状をいただいて申請手続きを代行します。申請手続きには建築予定地の状況によっては、別途地区計画の届出が必要だったり、特に仮換地での建築となるともっと煩雑な手続きが必要ですからね。

申請手続きというのは、本来建築主がやるべき義務を負います。しかし現実的には工務店なり建築設計事務所が代行する場合がほとんどですから、便宜的に判子を用意したり施主から必要な期間お借りするといったこともします。

間取りや面積が変わるなどという大幅な修正は、通常勝手に変更するなどは考えにくいですし、手続上図面や申請書面に不備があるなどで修正が必要になるとしても、その多くは軽微なものです。ですから通常は委任状をいただいて手続きをするんですが、それであれば業者の訂正印でも使えますからね。

しかし印鑑を使うのは書類作成時に一時的に必要になるだけですから、長期間お借りすることはまずないですね。ザ・ハウスさんのコメント通り、委任状を交付して訂正は業者の訂正印で行い、特に大きな修正が発生したときのみ施主の確認を求めるようにしておけば問題ないでしょう。

本当に印鑑必要?
名前:やまねこさん(2003/5/10)
設計事務所(設計士)が施主の代行で確認申請等手続きを行う場合、委任状を作成しているわけですから、上田さん等が言っておられるように、確認申請に係わる変更に施主の三文判必要ないはずです。
 また、確認申請に伴い、その他の許可申請や届出において、施主印が必要になった場合でも、三文判で勝手に書類を作成使用とする設計士の仕事の進め方に問題があると思います。いかなる書類であろうとも確認申請に伴うものであれば、その都度施主に説明をして、捺印を頂くというのが本来のあり方ではないでしょうか。
 施主が全幅の信頼をその設計に士置いているのなら別ですが、信頼のおける設計士なら逆に三文判を等という話はしないと思いますが・・・・!
仕事をお願いするのをもう一度良くお考えになった方が賢明ではないかと思います。
(少し時間が経ちましたが、参考にならば幸です。)
聞いちゃえ広場に質問を投稿する
  • ・家づくりに関して疑問や意見などを自由に書き込んでください。
  • ・個人名や会社名を明記しての批判は禁止します。
  • ・その他、管理者が本掲示板にふさわしくないと判断する記事は
    予告なく削除することがあります。
(最長25文字)
 

 
まじめな家づくりセミナー