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どの不動産屋と交渉するか(2)

不動産会社
名前:maoさん(2008/06/04)
前回ご相談させていただき助かりました。
前回の土地取引の件でまた進展があり、相談させてください。
前回の相談で不動産屋を1件に絞って交渉したほうがいいとアドバイスされたので検討していたところ。

資料請求していた中になんと売主(不動産会社)がありました。
まだどの不動産屋とも正式に交渉をしていないのですが、検討中の中の1件の不動産屋はその売主に問い合わせしたと言っています。

売主と取引すれば仲介手数料が発生しないので、余計なお金を払わないで済むと思うと直接交渉したほうがいいのかなと迷っています。

みなさんこんなときどうしていますか?
ザ・ハウスさんのご意見はどうでしょうか?

よろしくお願いいたします。

考え方次第です。
名前:業界関係者さん(2008/06/04)
売主が自分で販売をしているのなら、直接そちらと話しを進めるのがいいかもしれませんね。おっしゃるように仲介手数料はかかりませんから。

本来は売主との間に立って調整や交渉をするのも仲介業者の大事な仕事なのですが、maoさんがそうした役目をあまり評価しないなら、まさに仲介手数料は「余計な費用」になりますね。

そこをどう考えるかはその人それぞれの考え方によるのでしょう。「損して得とれ」という考え方で得をする人もいますし。

でも売主と直接話しを進める時はご自身もお勉強をされ、物件の内容をしっかり理解したうえで価格交渉や契約内容の交渉に挑んだ方が良いと思います。

悩んでいます。
名前:maoさん(2008/06/05)
業界関係者さん
ありがとうございます。

売主さんと直接交渉すれば仲介手数料もかからずに済むのですが、こちらは素人ですし勝手が分からないので悩んでいます。

仲介手数料の何十万と仲介不動産会社のサービス、交渉の手間等を考えると難しいです。

難しいですね・・・・・

業界関係者さんの考えに賛成です
名前:ザ・ハウス(2008/06/06)
maoさん、こんにちは。
返信が遅くなってしまいましたが、私も考え方は業界関係者さんの先の書き込みと同じです。

> 本来は売主との間に立って調整や交渉をするのも仲介業者の大事な仕事なのですが、maoさんがそうした役目をあまり評価しないなら、まさに仲介手数料は「余計な費用」になりますね。

業界関係者さんの書き込みにあるように、仲介業者の主な役割は、情報を提供すること、売主側と交渉・調整することです。
前者の役割は、そもそも土地の情報がないと商談が始まりませんので大切だということは説明しなくてもご理解いただけると思います。しかしながら、より重要な役割は後者です。

土地の交渉に関わらず、ですが、一般的に素人とプロが対等に交渉することは、知識・経験やテクニックの差がありますので、かなり難しいことのように思います。
著しく不利な契約内容は契約自体が無効になることがありますので本当のプロはそこまで酷いことはしませんが、法律的にギリギリの所には踏み込んできます。つまり、大損はしませんが、小さな損を被る可能性は非常に高いということです。

この「小さな損」と、仲介業者に払う仲介手数料(業界関係者さんの言葉を借りると「余計な費用」)のどちらが小さいか、をコスト面から考える場合の検討項目になると思います。

なお、ここで言っている損の大・小は、被害額を指しており、心理面での評価はしていません。他人からみれば契約上の些細な内容、大きな損害額でなかったとしても「これだったら買わない方がよかったのに…」と、当事者は心理的に大きなダメージを受けることもあります。(例:日当たりのいい土地を希望していたのに、実は周辺の建物が邪魔をして日が当たらない)
通常、「小さな損」はひとつではなく、複数に及ぶので、損害額が積み上がっていくと同時に、心理面のスイッチを押される危険も増えます。

売主である不動産会社と直接、交渉をするのであれば、ある程度の勉強を行って、ある程度の覚悟をもって、挑むことをおすすめします。

参考になりました。
名前:maoさん(2008/06/09)
ザ・ハウス様

ご丁寧な回答ありがとうございます。
業界関係者さんと同じ意見ということで
大変勉強になりました。

直接売主と交渉するのは大変なんですね。(意外と簡単に考えていました。)
売主、仲介立場が違うと対応が違うんですね。
予算が厳しいので、仲介手数料が負担になってしまうと考えていましたが、あとで泣いたらもっと負担になるんですね。

本当にありがとうございました。

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