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NTT電柱及び支線の移設

  • 名前:多田 孝一
  • 日時:2016年12月2日
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購入予定地(宅地)前の市道に電柱と支線があり住宅新築した場合
車輛の出入りに支障があります。この場合約10m位移設を依頼した時費用はどのくらい負担することになるのでしょうか。NTT職員が現場をみても曖昧で確たる額が分かりません、質問です。
①費用はどうしても支払わなければならないのでしょうか?
②費用の根拠と基準額はきっちりと定められているのでしょうか?
以上よろしくご教示ください。

現場の状況によって様々です。

  • 日時:2016年12月3日
  • 名前:ザ・ハウス
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多田さん、こんにちは。

電柱や支線の移設費用には特に基準額はなく、現場の状況によって個々に異なります。

現在と違う位置に電柱をずらすことによって、周辺の家の車や人の出入りに影響が及んでしまったり、他の電柱や支柱を増やす必要が生じてしまうなど、現地の状況によって様々なケースが起こり得ます。

そのため、電柱を移設する際には電柱を管理している会社が現地調査を行い、現地の状況に応じて個々に算出することになります。すでに現場は見ていただいているようですので、費用は数日後にはっきりするのではないかと思います。

また、移設に関係する電柱は電話会社が管理している場合だけでなく、他の会社が管理している場合もありますので、関係するすべての会社に協力してもらうことが必要です。

これらについては、多田さんが購入を予定している土地の仲介会社を窓口にして、各社に協力してもらうとよろしいのではないかと思います。

また、通常は移設を求める当事者が費用を負担をするのが一般的ですが、交渉によっては売主側の関係者が負担をしてくれることもあります。

特に、不動産会社が新規に分譲する物件(不動産会社が売主の場合)では、売主の不動産会社が移設費用を負担してくれる場合もありますが、個人の売主にとっては金銭的な負担が大きいため、なかなか希望に応じてくれるケースは少ないのではないかと思います。