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解約解除について

  • 名前:桃太郎
  • 日時:2017年10月9日
  • Reply

はじめまして、よろしくお願いします。

某大手ハウスメーカーと二世帯住宅を建てるため昨年12月に契約を交わしました。9月に完成予定が、現在のところ土地は更地のままで、聞くと最短で来年6月とのことでした。現在契約解除の話し合い中です。

経緯です。
まずコンペをして今まで住んでいた建物の解体業者を決めるところから始まりました。解体費1000万円の所、値引きで300万円の700万円にするとのことで解体費込みで某大手ハウスメーカーと契約を交わしました。(契約書にも解体費値引き300万と記載)
昔からの住宅街で隣地との境界の隙間は無しに等しく、隣地との境界杭は入れず現況で住宅を建てる契約となりました。

しかし解体後にやはり境界を決めて欲しいと言われ某大手ハウスメーカーが手配した土地家屋調査士と隣地との境界を決めることになりました。
しかし、隣地との境界は一向に決まらず、現場にハウスメーカーの責任者も来ることはなく、責任者や土地家屋調査士にアドバイスを求めても、お隣さんと施主が直接話をして決めて下さいの一点張り。私たち土地の素人同士が話をしても隣地との境界が決まる訳もなく、次第に良好な関係であった隣地の方とも仲が悪くなり、結局3ヶ月ほど話し合いをしましたが土地の境界は決まりませんでした。
それならば設計図を変更して現況で設計図を変更して下さいと設計士にお願いするも、境界が決まらないと設計図は変更できないと言われ私たちは身動きがとれなくなりました。
八方塞がりになり心底疲れ果て不信感が積もり、某大手ハウスメーカーの本社コールセンターに電話をしました。すぐに営業担当の上司が来ましたが事の重大さに気付き、取締役が謝りに来ました。
現場の担当の人間の怠慢で上司に報告してなかったそうです。こちらは営業担当や設計士に言われるがまま行動した結果、最短でも8ヶ月は完成が遅れるとのこのとで、契約解除を申し出ました。

すると取締役が解約にあたり費用の明細書を持って来ました。こちらに不手際があったと手付金は全額返済、設計等の費用もいただきません、しかし解体に掛かった費用1000万円を払えとのことでした。んん??確か契約書には解体費1000万円を300万値引きして700万円と契約書には書いてあるのですが?と聞いたところ、実際は1000万円かかったから値引きは関係なく払えの一点張り。
この場合契約書通り700万円の支払いではいけないのでしょうか?
約款には値引きの詳細は記載されておりません。

また解約にあたり二世帯のため、親世代子世帯の2軒分の仮住まい分の費用と、荷物を置いてあるアパートの計3軒分の住宅費が月に20万以上かかっています。解約してもその分の数ヶ月の家賃の費用は補償しませんとのこと、これって請求できますか?

長文ですいませんが、よろしくお願いします。

お早めに弁護士にご相談されることをお勧めします

  • 日時:2017年10月10日
  • 名前:ザ・ハウス
  • Reply

桃太郎さん、こんにちは。

せっかくの二世帯住宅のご計画が大変なトラブルになってしまい、さぞお困りのことと思います。

詳しい状況は分かりかねますが、値引きを含んだ解体費なのか、それとも解体に掛かった実費での清算が妥当なのかという以前に、ハウスメーカーと桃太郎さんとで「解約」の前提がだいぶ異なっているのではないかと想像いたします。

具体的には、「桃太郎さんの都合による一方的な解約の申し出なのか、それともハウスメーカーの落ち度に起因する解約の申し出なのか」という部分に、お互いのご認識の相違があるのではないかと思います。

工事請負契約では、原則として、「工事が完成しない間は、注文者はいつでも損害を賠償して契約の解除をすることができる」とされています。

ハウスメーカーとしては、建築可能な状況を整えることができなかった施主の都合による解約の申し出であり、工事請負契約に基づいて、これまでに要した費用、つまり解体工事を含めた実費の清算を求めているのではないかと思われます。
本来であれば、その他の設計費用などの実費が発生してる可能性も有りますが、ハウスメーカー側も対応が万全であったとは言えない所もあり、その分は減額したのかも知れません。

これに対して、桃太郎さんとしては、ハウスメーカー側の対応に不備があり、工事の完成予定が大幅に遅れることになったため、契約の解除をお申し出されたのではないかと思います。
そのため、仮住まい費用なども含めて、逆に桃太郎さんから損害の賠償を求めたいくらいのお気持ちでいらっしゃるのではないかと想像します。

現状では、「桃太郎さんの都合による一方的な解約の申し出なのか、それともハウスメーカーの落ち度に起因する解約の申し出なのか」という点に関し、ご認識の相違があるように思われますので、これをお話し合いの中で埋めていくことができるかがポイントなのではないかと思います。
もしお話合いを進めてもお互いのお考えに歩み寄りが見られない場合は、訴訟などもお考えにならざるを得ない場面があるかもしれません。
どちらにしましても、かなり専門的な知識が必要となりますので、弁護士にご相談された上でお話をお進めになられた方がよろしいかと思います。

契約解除について

  • 日時:2017年10月11日
  • 名前:桃太郎
  • Reply

アドバイスありがとうございます。
こちらとしてはハウスメーカーの落ち度に起因する解約の申し出と思っておりますが、これからそこのやり取りが必要だと思いました。ありがとうございます。

実は契約においても問題がありました。契約を交わすにあたり契約1週間前に契約書の雛形を持って来て説明があり9月に完成と説明され、よけれはば契約日にサインしてくれと言われました。
当日もう一度確認しなかった当方にも責任がありますが、後に気づいたのですが契約書は完成日が9月のはずが12月に書き換えたものに書面させられていました。
後に営業担当に抗議するも契約をしてしまったのでの一点張り。家族全員が寝耳に水で汚いやり方でした。この点も解約時取締役に抗議したところ、申し訳ないとのことでした。

こちらも専門的な知識がありませんし、相手と話をしていても気分が悪くなるばかりなので、第三者(弁護士)を立てて話を進めた方がよいと思っています。

がんばってください

  • 日時:2017年10月14日
  • 名前:ザ・ハウス
  • Reply

桃太郎さん、こんにちは。

「第三者(弁護士)を立てて」とのお考え、賢明なご判断かと思います。
これまでの経緯については釈然としない部分も多いのではないかと思いますが、前向きな解決に向けてがんばってください。
速やかに問題が解決し、ご納得のいく結果が得られますことをお祈りしております。