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控除等に係る住民票登録に関して

  • 名前:マサ
  • 日時:2016年10月23日
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多世帯住宅の新築中なのですが、税金の控除等を受けるにあたり新居での世帯主の設定について教えて下さい。
私が連帯債務者、家内の父が債務者となり、収入を合算し融資を受けます。
一緒に住むのは、家内の両親、私の両親、私の家族となりますが、住民票登録する際に世帯主を3名立てた場合でもローン控除等、税金の優遇を受けることには影響がでないのでしょうか?

ぜひ具体的に税理士さんにご相談ください。

  • 日時:2016年10月23日
  • 名前:ザ・ハウス
  • Reply

マサさん、こんにちは。

個別具体的な税務のご相談は税理士法で禁じられていますので、ここでは一般論としてのご説明に留まらせていただきます。何卒ご了承ください。

あえて分かりやすい言い方をしますと、住宅取得ローン控除は、住宅ローンを組んで自分が住む家を取得する方が対象になります。

例えば、債務者Aさんと連帯債務者Bさんが収入合算をして5,000万円の住宅ローンを組む場合は、それぞれが全額(5,000万円)の債務を負うことになりますので、Aさん、Bさんのそれぞれが住宅取得ローン控除の対象になります。

※ここではあえて分かりやすい言い方をしましたが、住宅ローン控除が適用されるには、これらの他にも細かな条件がありますので必ずご確認ください。

住宅ローン控除に関して言えば、債務者と連帯債務者の2名は控除の要件に当てはまると思われますが、どのような持分割合にするのかによって、住宅ローン控除の対象となる金額の割合が変わる可能性があります。

また、持分割合の検討の前には「共有登記にするのか」、それとも「区分登記にするのか」という問題もありますが、土地の取得や所有形態によっては、所得税だけの問題ではなく、相続税やその他の税金にも影響が及ぶ可能性があります。

どのような可能性まで見据えるのかによってもアドバイスの内容が異なりますので、ぜひ具体的に税理士さんにご相談ください。